タグ： 小町 うさかっぴらく卓

高校生。 幼少期を日本で、セカンダリースクール卒業（16歳）まではイギリスに。兄の赴任に合わせて日本の高校に転入した。 特技は棒術、薙刀。日本に来てから親戚に頻繁に会えて嬉しい。家族大好き。 おっとり話すゆるめの京ことば。見た目が観賞向き。話は聴く方が好きだし得意。 持たされた防犯ブザーを壊した前科を持つレベルで絶望的な機械音痴なのでスマホに関しては猛特訓した様子。銃火器にも触れさせないでください。 イギリスが長かったためか、テディベアやアリスなども馴染み深い。 兄との血の繋がりは半分、母は行方不明。どうやら人間ではなかった、かもしれない。歌が上手な人だったらしい。なお人魚である。 精神的には物心ついて10年ほど、本だけに囲まれた空間で独りで過ごした記憶がある。現実世界ではない。※KP指定によりEDU+5 現在16歳から身長を含めて成長していないことには気付いているので、独学を含め勉強中。不思議空間でもないのに。 亜来の総合病院あたりに行くとやばいんじゃないだろうかとPLは思う。後遺症がはっきり分かったら転々とするのかも知れない。 不老で自然死はしないが、自分の死期が分からないのでまだ人間です。 ◆シナリオクリア報酬としてPOW+2 ◆後遺症：不老である。特殊な能力はないが、自然死をしない。16歳より年を取ることはない。 「……血の繋がりだけでひとを括るのはむごいことですよ」 「あにさまはきっと、考えたこともない」 色：光悦茶　9A725C やるぞ卓特徴表【機械音痴】機械の類はとにかく苦手。<機械修理><電気修理><すべての火器>技能の初期値が1％になる。 　　　　　　　　（不利な特徴による技能ポイント40） 　　　　　　　【ダイハード】あきらめるなまだ死にやしない。 　　　　　　　　HPが-1以下になる攻撃を受けてもHPが0より下にはならない。ただし、HPが0のときを除く。 ◆記録　※主要参加卓外 Recuerda que puedes morir【2017.12】※ 　「初めて。生きてもいいって言われたから」「だから、この人たちはぼくの家族だよ。それで十分」 　　汝、死を想え。言葉の通りに。 猛毒の隙間【2018.6.24-28】NPC 　「もぐら……ではない……」「ええと、どないしょ、あれおうちん中までくるやろか……」 　　もう一声って感じやね。（高槻さん、合歓木さん、宮坂さん、やいばくんと） 誰がウサギを食べたのか？【2018.6】※ 　　（つみにーさん） Booby Trap【2018.6】※ 雨雨フレフレ【2019.2】導入NPC 拷欲の水槽【2019.6.28】NPC 　「鍵な、伊予森さんがさっき持ってたので開くよ」「……かえれれば、それで、ええよって」 　　……人間、心臓抉ったら、死んでしまうと思うけど。（伊予森さんと） イゴールの晩餐【2020.5.31-6.2】　4C 1F 　「壊れてんねやったら、おおごとですもんねえ」「――――来た」 　　避けて！（十和田さんと） 神様はいとをひく【2020.12.1】NPC 　「さいごまで、お付き合いしますから」「みょんって」 　　でたとこしょーぶですか。はい！（ゆうさんと） 人の心は【2022.5.6】NPC　◆2021/1から幕間振り・好きな技能成長ロール2回 　「ゆうさんよりは、いけるかもって」「でも、もうしません」 　　うっ、……あとでなら……（ゆうさんと） ◆呪文 セイレーンの歌声　p267 　呪文の使い手は呪文の文句を歌として歌う。 　成功すれば、対象は呪文の使い手のことを自分の求めるすべてだと信じてしまう。 　呪文をかけるためには1MPと、5の正気度のコスト、2Rの時間がかかる。 　呪文の効果が続くのは4d10時間である。 　対象は抵抗表のPOW対POWのロールで抵抗することができる。対象が成功すれば、呪文は何の効果も表さない。 　《セイレーンの歌声》は何人でも聞いた者はすべてに影響を与える。 被害をそらす（改変） 　呪文の使い手に向けられた物理攻撃を無効にする呪文。 　呪文を唱えるには1マジックポイントと1正気度をコストが必要となる。 　左手を前に突き出しながら呪文をと唱えることで、物理攻撃のダメージと同値のマジックポイントを消費し攻撃を無効化できる。 　攻撃が命中しない場合はマジックポイントの消費は発生しない。 　物理攻撃が呪文の使い手に命中する場合（攻撃ロール成功）に限り呪文詠唱とコスト支払い後、任意の場所に攻撃をそらすことができる。 　攻撃先は左手が向けられた方向となる。 医療通訳士（新規職業案） 　<ほかの言語（英語など）><聞き耳><医学><薬学><図書館><応急手当><心理学> 　＋個人的な関心の技能1つ<薙刀>

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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