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アメリカの小さな街の出身。生まれつきの霊媒体質であり、それを気味悪がった街の人々に悪魔の家系として家族諸共殺されかける。 両親と弟は死んだもののすんでのところで一命を取り留め、瀕死のところを人身売買組織に拾われる。 そこで面白半分に性器を切り取られ、慰みものにされていたが、隙を見て仲間と共に逃げ出し、金を盗みながら生活していた。 現在は追手から逃げるために日本に移住し、霊感を生かしたゴーストハンターをしている。 普段は極めて陽気で人懐っこいが、地雷を踏まれると豹変する。 ゴーストは平気だけど幽霊は怖い。 ちなみに先祖代々めちゃくちゃ方向音痴。 【特徴表】 幸運のお守り(ロザリオ) 前職 【追記】以下ネタバレ 心羽硝子、高野沙月、太公望、猿堂恭介と共に戦場のパラレルワールドに飛ばされる(『メモリアルダスト』より) ショットガンを振り回して元の世界に戻ってきた(『メモリアルダスト』より) 不定の狂気により５か月間(～10／21)、花か神話生物を見ると会話や文章で人と交流することができなくなる(『メモリアルダスト』より) 涼樹勝綱、真暗夜美、無味倫碁と見知らぬ空間で目覚める(『信実の選択』より) ２か月の間死体に恐怖する(～10/17)(『信実の選択』より) アーティファクト「命を繋ぐ星砂」 故郷への思い信じた者への思いが詰まっ た星砂。持ち主に最後の生命力を付与する。 効果: 一度だけ永遠に POW を 3 消費する代わ りにHPがマイナスのとき１まで回復する。 使用すると中の砂は無くなり小瓶だけが 残る 【魔道書】古びた本 『グラーキの黙示録』1 巻 英語で書かれた本 魔術：《グラーキとの接触》

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