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ペアリングには見覚えなし（カミラとゆかり有り）⇒双子の妹ローラのものと一緒 日常でのあの娘はステラ 日常でのかけら：貴方はあれを知っている。 NC：私たちに勉強以外の事を教えてくれたお姉さん NC：料理も、掃除も、友達との仲直りの方法も NC：色々なことを教えてくれたお姉さん NC：大好きな、私の大切な人 NC：あの時も私を守って・・・守って？ どうしたんだっけ・・・思い出せない。 NC：でも、あんな顔なんてしない筈なのに NC：あんな風に人を傷つける人ではなかったはずなのに C：記憶のかけら『母の手』を思い出した。 養母＝ライラ。ライラおねえちゃんはやさしいはずだった。 NC：私もよくこんな風になっていた気がする。私を止めてくれる人はいつも違った。でも止めてくれる人が居るから私は安心して前を歩いていた。皆、私の事をわかってくれるから、私は皆を信じていた。信じていたのに・・・　なぜか心がちくりとする。私を止めてくれたあの娘を思い出せない。記憶のかけら『日常』を思い出した 生前のライラを殺したのはカミラ？ あの娘＝ステラ NC：大切な人々が目の前で死んだ NC：防衛用のアンデットが暴れ出し人々を殺し始める。 NC：今日は院の子達のお手伝いの日なのに・・・ NC：村の人たちが死んだ、お姉ちゃんが死んだ、友達が死んでいく。 NC：院で学んだネクロマンシーもそんなに直ぐ使えるものじゃない NC：どんどん死体が増えていく中それが何故か止まった NC：そしてアンデットが数を減らしていく。 NC：「壊れろ！壊れろ壊れろ！私の大切なものを壊すな！」 NC：聞いたことのある声それは金切声で空から吐き散らされる。 NC：「あ・・・あ・・・死んでいく・・・皆、皆」 NC：何であの子は空を飛んでいるんだろう NC：・・・・ NC：何で、あの子涙はあんなに真っ赤なのだろうか NC：また、目の前でアンデットが細切れになった。 NC：あの子は、ステラは人間じゃ NC：なかった 地図見なくても道がぼんやりとわかる⇒ぼやっとしたかんじ クロエ＝いんの子供たちのなかでいっちゃん愛されていた リーネは峯くんを可愛がっている⇒マシロはライラのペット扱い ：先生 NC：私たちにネクロマンシーを教えてくれた NC：いつも笑顔で皆に優しくいろいろなことを教えてくれた NC：最期の日、お祭りの準備に遅れてしまうからってお菓子をくれた NC：優しい先生 先生＝ネクロマンサー？＝ライラを殺せとカミラに命令したひと NC：峯とマシロは声だけでそれが誰かわかるだろう NC：あの時自分たちを助けてくれた存在 マシロ（ユイ）：「…あは、は…そっか…まちがってた、ならまたやりなおしすればぁ…？」声をきいてゆっくりと声の方向に向く NC：あんなにか弱く見えていた筈なのに NC：あんなに愛おしく見えて居た筈なのに NC：人間でなかったあの娘 思い込んだら話を聞かない おしまい。

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