タグ： たゃん索者

名前：シャーロット・アシュリー（Charlotte Ashley） 職業：アニマルセラピスト 特記：動物が懐きやすい 年齢：27 性別：女 身長：160 ■特徴■ 寄せ餌(D)1d6→6：人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある 好意を寄せられている：シナリオで登場する誰かに好意を持たれる。KPの裁量で、誰が、何故好きなのかを決定する（1d100で好意を決める） ■不定■ 幻覚（2ヶ月）→相手が怪我をして血まみれになっている、ように見える時がある。 ■プロフィール■ 犬好きのアニマルセラピスト。 家では大型犬3匹、中型犬2匹、小型犬1匹、計6匹の犬を飼っていて、セラピードッグとして育てている。 足はあまり速くないが、毎日犬の散歩で遠くまで足をのばすため、スタミナはある。 散歩で鍛えられているため腕っ節も強い。 また、犬コミュニティ経由で職業問わずそこそこ顔が広い。 アニマルセラピーはボランティアだが、施設でお年寄りや病気の子どもの話し相手（専ら聞き役）になることが多く、自身も医学は少しかじっている。 動物や老人、子ども相手には優しく接するが、男性相手にはちょっと（だいぶ）頑固。 とある事件に巻き込まれてから、しばらく休職している。 ［嗤う人間師］HO4 ［まんだらかばら］KPレス ［夢に棲まうもの］KPレス ［Dear my friends.］ ［Dlma］ ［ノートルダムの怪物］ ↓通過シナリオバレあり↓ ■プロフィール■ 人を一人殺めたことがある。 罪には問われず、そのこと自体は後悔はしていないが、手を汚した自分がこのまま人を癒やしていて良いのだろうか？という自問自答への答えが出ていない。 ■AF■ ［白い鍵］ 白い小さな鍵。枕の下に入れて眠ると、ドリームランドの片隅でグヤア＝ヨスンの亜種と再会し、SAN減時の恐怖や狂気を食わせることができる。 以上の使用方法で幕間につき一回、SAN+1d5回復することが可能。 ■呪文■ ［ショゴスとの接触］ 呪文をかけるには 4MP と正気度を 1 コストとして使用します。 呪文が発動した時点で術者から半径 160km 以内にいるショゴスはこの呼びかけに気がつくでしょう。 ただし、それに反応するかどうかはショゴスの興味や警戒心によりますし、 そもそもショゴスの言葉を人間に理解できるかは別の問題です。 ［トートの偽足］ オリジナル魔術。KP の判断を仰いでください。 《トートの偽足》は半透明の巨大な触手を召喚する魔術です。 半径 20m 以内にあるものを、その触手を操り、持ち上げたり、押して移動させることができます。 STR50 で持ち上げられるものは、だいたい持ち上げることができるでしょう。 ですが、触手の動きは非常に緩慢で、時速 10km より速い物体は捕まえることができません。 ただし、触手に触れたものは表面が腐食し、1D6 のダメージを負います。 その後 1 分経過する毎に 1D6 の追加ダメージが発生します。 ［聖なる光の招来］ 呪文の使用者および参加者は任意のMPを消費することになる。 また、呪文の使用者は1d10のSAN減少。（これによる発狂はない） 出したMP ％ が呪文の成功確率となる。 ［聖なる光の退散］ 聖なる光を退散させるには、まず、退散させるための門を開くのに10MPが必要である。 これは、10MPを減らして門を開くという宣言があれば、ロールは必要ない。 しかし、門を開いただけでは、神は帰らない。そこから、退散を促すためにダイスロールが必要となる。 このロールの成功率は、1MPにつき5％、出したMPの分だけ変動することになる。 消費MP × 5 ％ が術の成功率となる。

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