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大企業「海馬コーポレーション」の若手社長を務める程のエリートで文武両道 5歳の時に母を亡くし、8歳の時には父も亡くした後、親戚に遺産を奪われ、弟のモクバと共に施設に預けられた。 10歳の時、養子探しで施設を訪れた海馬剛三郎に「自分がチェスで勝ったら、モクバと共に養子に迎え入れる」という条件を突きつけてのチェスで勝利し、海馬家への養子入りを果たす。 海馬家の人間となってからは、剛三郎の手で虐待染みた過酷な英才教育を受け、6年後に剛三郎を失脚させて、自らが海馬コーポレーションの社長となった。 遊戯たちとは当初はクラスメイトの関係にすぎなかったが、遊戯の祖父・双六がレアカード「青眼の白龍（ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン）」の所持者であることを知ってから遊戯たちと深く関わるようになる。 遊戯との二度目のデュエルを展開。仲間たちの友情に支えられた遊戯に敗北し「マインドクラッシュ」で悪に満ちた心を砕かれた後、幼い頃の自分が自らの心をパズルのように組み立て直し始めた。この後遺症によってPOWがものすごく低い。 ペガサスに捕らわれたモクバ救出のためにペガサス島に赴く。プライドの高さと傲慢かつ破天荒な面は変わっていないが、誇り高い人物に変化。モクバへの愛情も取り戻し、孤児院時代にモクバと一緒に写った写真から作った兄弟お揃いのカードペンダントも身に着けるようになる。遊戯のことも憎むべき敵から好敵手と見るようになった。王国終了後、モクバとの再会により、心のパズルも完成させた。 【戦闘方法】 海馬瀬人は開発したソリッドビジョンシステムによって戦闘を行う まず、芸術(カードゲーム)で1D100を振り成否の判定 成功で攻撃力があるモンスターを引けるクリティカルで青眼の白龍(１ｄ６＋１)、１クリでオベリスクの巨神兵(１ｄ６＋２　回避不可) そしてそれをさらに投擲で判定 クリティカル判定でさらにダメージ 失敗でー３の補正 ☆5/27　全身性感帯に3シナリオ分なっている。＠２

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