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桜ヶ丘利央(さくらがおか りお) 一人称：俺 フリーの用心棒であり石コレクター(重要)。綺麗な石が何よりも大好き。パワーストーンとか集めたいマン。 飄々としており、本心が全く見えないのらりくらりとした性格。楽しいことが大好きで、ノリはかなり良い方。 その正体は10年前アダムスハウスで暮らしていたエリオット・サカマキ。バレててもバレてなくても「自分は桜ヶ丘利央」と言い張って譲らない。 事件終了後すぐにアダムスハウスを出て日本へ飛ぶ。その後両親が世話になってたという桜ヶ丘家に養子入り。ちなみに移住後の居住地は岡山で、桃を食べながら生活してた。桃ｵｲﾁｲ。桃が出てくるとすっごい喜ぶ。 自分が桜ヶ丘利央として生きるため、エリオットであった過去を綺麗さっぱり精算する為にと「雇われの用心棒」として協力を申し出る。名前は「リオって呼んでくれ」とのこと。こんなのでもアダムスハウスのメンバーにはたとえ1年とはいえ世話になったという恩義は感じてる模様。 桜ヶ丘家のご厚意で大学にも行かせて貰えた。とってもラッキー。14歳からは体育や大好きな地質学の勉強を、大学も武道系な方面の学科に進んだと思われ(ちょっとだけ石の勉強もしてたよ)。その後は世界各地をめぐりながらついでに用心棒の仕事をして金を稼いでいる。ついでに石も集めてる(最重要)。 ちなみに若干ナルシスト入っていて「自分は可愛い」と思いこんでいる。長い黒髪も自慢。 コンタクトにして、占いグッズと腕輪はもう捨てた。ブレスレット、ミサンガはたぶんどこかには置いてある。ペンダントだけはまだつけてる。 けれどもやっぱりメンタルはオリハルコン。一人でも笑って生きていけるだけのたくましさを持ってる。 シェアハウスに居着くようになってからは自室用に眼鏡をこっそり用意しておく事にした。やっぱり眼鏡は楽だね。 現代で出会ったとあるマフィアの男にはなんとも言えない感情を持ってる。 もうちょっと優しくしてくれてもいーじゃん！ってキレたり不満に思ってみたりいろいろするけどなんか離れがたい感じ。 でもどうせ相手は俺のこと大して気に留めて無いんだろな～とか思ってる。悲しい。 出来たら興味持たれたいし好感度欲しい。 そしてなんか最近でっかいくまのぬいぐるみを自宅に置くようになった。名前はベアゴロー。 あと一人暮らしの筈なのに家からは誰かとの話し声が聞こえてきたり……(怪奇現象) めったに家に人を上げないし自宅も秘密にしているけど、もし万が一来客があった時はやけにそのくまのぬいぐるみを気にしていたりする。 －－－－－－－－－ ＜成長ロール＞ 18歳まで：EDU+3 MA+22　キック+10　回避+18　地質学+16 －－－－－－－－－ 19歳～22歳：EDU+2 MA+18　キック+23　回避+21　地質学+21　日本語+18 －－－－－－－－－ 就職：EDU+1 －－－－－－－－－ 特徴：暗黒の祖先(吸血鬼)　影響力：61 後遺症：「吸血衝動」血を見た際＜POW*5＞に失敗すると、人の血が飲みたくなり近くにいる人に襲いかかってしまう。噛みつき30％に成功すると相手に1d3のダメージを与える。そして血液を摂取したあとは一時的に目が赤くなり、光に弱くなる。 ＜経験シナリオ＞ 山羊の歌は謡えない 灯火色のタワーライト(ゲスト) 紅の輪舞曲 マシュマロ☆パンチ 終わりの海の楽園 マシュマロといちご大福

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