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「貴様に今日を生きる資格はない・・・貴様の罪を断罪するっ！！」 身内用キャンペーンのボス。 キャラクターコンセプト：「終わらぬ連鎖を終わらせる」「罪を背負いて悪を討て」　「この世の全ての悪を担ってでも叶えたい＜欲望＞（願い）がある」 自らを世界の罪を断罪する処刑人と名乗り、ここ半年間世界中で凶悪犯罪を犯した者、世間で悪人と評される死んだほうが世の中のためになるような悪人が忽然と姿を消す事件の主犯と思われる人物。 黒いフードに髑髏の仮面で時折見える中の服は暗殺者が着てそうな服装。性別も何者なのかも不明の人物。 各地で悪人を攫っている所が確認されているが、同時刻に他の場所でも事件を起こせるため人物の特定が非常に難しく、未だに尻尾をつかめずにいる。複数犯の可能性あり。 九頭竜市支部のエージェント達が接触に成功したが正体はつかめず、未だに謎の人物。 しかし、目的だけは判明した、この人物が目指すものそれは、この世界から弱者を虐げる強者、他者に害を為す悪党すべてを消し去ることだという、その先にある弱者が虐げられる事もない、他人の悪意で人の命が失われない、弱くても優しい命が踏みにじられない 其のためならこの人物はいかなる手段を選ばず、自らが罪を背負い続けることも厭わない、それで救われる人がいるのなら・・ 弱きを救うために強きものを挫く、一見するとヒーローのようだが、罪を犯した悪人や、他者を平気で利用する者たちや、救いようのないクズどもに対しては一切の容赦をせず、死んで当然の害虫と称し、目的である誘拐をせずにその場で処刑することも多々ある。 つまりこの人物は悪なら容赦なく殺されて当然であると考えている危険人物だということを忘れてはならない。 pc達には何故か思うところがあるのか危機を救ったり、無事を安堵する様子もある。 一人称:私 二人称:お前、貴様 口調:～だ、～のはずだ、～だろう、～なようだ 言葉に抑揚がなく、音性を加工したエコーのかかった太い声で話す。 言葉も機械的で人間味を感じさせない口調で話す。必要最低限のことしかしゃべらず中々情報がつかみ取りにくい。 悪党を死んで当然の害虫、ゴミと称し、低いトーンで罵倒する。この時にはしゃべり方に感情がこもり如何にこの人物が悪を憎んでいるかが良く分かる。 決め台詞「悪党ども、法で裁けぬ咎人達よ、地獄の業火に身を焦がし、己が罪と共にその身に刻め、私はディミオス。世界の罪を断罪する処刑人だ！！」 挨拶1「貴様に今日を生きる資格はない・・・貴様の罪をここで断罪する！！」 挨拶2「貴様等は存在そのものがあってはならない害虫だ」 好感度(弱)「邪魔をするならお前を始末する」 好感度(中)「どけ、お前は私の敵ではない・・悪でない者を討たせるな・・」 好感度(強)「もし、もっと早くお前と出会っていれば・・・いや、何でもない、気にするな・・」 独白「待っていてくれ・・・もうすぐ出来上がる・・・もう、君のような犠牲が生まれない世界が・・・"○"(一人称)ももうすぐ行くから・・」 独白2「誰かがやらなけらばいけない・・・このままじゃ、いけないんだ・・・、毎日毎日同じことの繰り返し、力のない者は強者に虐げられ、罪を犯した者が法で裁かれない、今こうしている間にも世界の何処かで誰かが死ぬ・・・所詮この世は敗者の犠牲の上にしか成り立たない・・ならばなろう、世界の罪を断罪する処刑人に・・・それで救われる人がいるのなら・・・」 会話 「お前たちが命をかけて守る価値がこの世界にはあるのか？」 会話2 「何故庇う?こいつらは皆死んで当然の害虫、生きていても害をもたらすだけだ」 会話3 「この手は既に血で染まっている、後戻りはもうできない・・・」 会話4 「正義に世界は救えない、そんなものに私は全く興味がない」 現時点で明かしている範囲で書きますタ。 ？？？「弱いままでは、何も救えない・・大切な物を守ることも出来ない・・だから力を手に入れた！この連鎖を終わらせるために！」 「人間が愚かである以上、今の歪んだ世界が永遠に続く・・・それを許した結果、今日も世界で愚かな争いが繰り広げられ、多くの命が失われている・・・誰もが知っている事実なのにみなその事実から目を背けてしまっている」 「人間は幸せになる事を追求し　幸せになる権利があるしかし一部の腐った者の為に　不意に　いとも簡単にそれが途絶える」 「…事故じゃない　腐った人間が生きている事による必然」 「幸せになる権利 それは皆に平等にある　いや なくてはならない。　それは他の人間を攻撃したり 陥れたり ましてや殺す事で 得るものではない。 互いの幸せの邪魔をすることなく　互いの権利を尊重し個々の幸せを求めていくのが　人間同士のあるべき姿」 「全ての人間は分かり合えるだって？・・・そうなってないから今の世の中ができあがったんじゃないか・・・」 覚醒当初「ふざけるな…人が人を裁くなんて、許されていい筈がない‼」 現在「結局、願うだけの理想なんてなんの力も持たなかった…叶えたいなら力がいるんだ。 「正しさとは武器さ。傷つけることは出来ても、守り、救うことなどできない」 「だからこそ誰かが罪を背負ってでも立ち向かわなければならない…その先にあるのが滅びの運命だとしても」 「何の力もない、何も出来ないくせに一丁前に分かったような口を聞くなよ」 「なら、君は助かった命に、いつかこのゴミ共の事も改心させるから今は死ねって言いたいのかい?」 「そして他者の理不尽により死んだ者に死んだお前の責任だから加害者は悪くないとほざくのかい？いいか?世の中を悪くしてるのは他者の人権を侵害し、自分の利益のために他人を蹴落とす生きる権利のないゴミどもなんだよ」 戦闘開始「それが君たちの答えか。なら、力で証明してみせろ、僕は君達を断罪する！」 「抗うか…始末の悪い罪人共め」 戦闘BGM:sword of doomⅡ、Nightmare Fiction 攻撃1 「裁きの刃よ！打ち砕け！」 攻撃2 「怒りの深紅(あか)に染まれ！」 攻撃3 「灰塵に帰せ」 攻撃4 「新世界の生贄となれ！」 攻撃5 「神罰顕現！ 来たれ、断罪の刃よ！」 詠唱 思いつかねえ・・・www 俺の語彙ではこの辺が限界w 秩序により定められた道に背きし愚かな咎人達に、裁きの刃を 人の持つ愚かさのため犠牲となった救われぬ弱者の魂に救済の手を 我が歩むは終わることなき修羅の道、罪を背負い、邪法を持ちて悪鬼を討て 脳裏に浮かぶは掠れた記憶のみ。かつての理想や誇りなどとうに捨てている 罪業と、咎人達の血に充てられ、彼の者の心は静かに狂って行った その手に担うは世界の罪、その手で絶つは終わることのない負の連鎖 正しき道を生きるものには幸福なる未来を、人の道を外れた愚者には冷厳たる制裁を そして人々をあるべき正しき未来へと導かん 聴け、法で裁けぬ咎人達よ、煉獄の業火にその身を焦がし 己が罪と共にその身に刻め、 私とこの剣の名はδήμιος（ディミオス）・・・世界の罪を断罪する処刑人の剣 創造！ 煉獄の掟 κανόνας καθαρτήριο! (カノナス・カサルティリオ) 攻撃演出 サラマンダーの能力では熱を操る方向に特化しており、斬り付けた相手の血液や水分の熱を爆発的に上げて沸騰させ、内側から水蒸気爆発を起こして破裂させる感じ。 炎の斬撃を飛ばすことも可能で、炎の色は黒。 剣に炎をためて斬撃を飛ばすと黒い炎が竜の頭の形になって襲いかかる。

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