タグ： Fearless ＋C

特徴表：珍しい技能(INT*5→芸術技能) －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 屋敷の使用人。雇い主(40前後)とその子供の少年に仕えている。雇い主は日本人。 過去の事故で顔に傷があり、長身で注目を集めやすいのでお面で隠している。 　→下手に包帯とかガーゼで隠すと嫌な目で見られるので、いっそお面でも被った方が一周回って面白がってもらえる。 お面は雇い主が勧めて、狐面チョイスは少年。 ●【集合体恐怖症】発症のきっかけ－－－－－－ 結構前に雷に打たれて顔半分にその痕が残ってる。 二人とも入院するが、その時に一緒に怪我した人の方が重傷で、 PCが先に目を覚まして様子を見に行ったら胸～腕の広範囲に火傷で水脹れが酷く、 それを見たショックに加えて、自分の顔にも同じようなものが出来てるしで、集合体恐怖症を発症。 今は二人とも腫れはほぼ無くて痣しか残ってないけど、 PCの方は集合体が無理なままだし、特に人体に出来てるものは一層無理。 －－－－－－ ・一緒に怪我したのが仕えてる少年の父親。 使用人が雇い主のそれを見て恐怖症発症するとか論外～と責任感じて一生かけてお詫び致します、がPC。 でも助けてもらったおかげで今生きてるし気にするな、なのが雇い主。 ・雇い主の方はそういう責任で尽くしてくれなくていいし、事故前と同じで良いと思ってる。 ・イギリスにいた時にボディガードと使用人を兼任できるように格闘技を学んでたけど、 日本は結構平和なので最近はあんまり使い時がない感じ。 ●少年－－－－－－ ボードゲームとかカードゲームが好き。 今はY-G-Oにはまっていて、プロデュエリストになるんだ！と夢を抱いている。 デュエル強い。世界目指してる。社長の真似をしてよく笑う。 暇さえあればデュエルの相手をさせられるので、PCもデュエルの腕が上がってきた。 カードをかっこよくドローしたり、かっこよくカードを投げたりの練習もする。 怪我や恐怖症のことで落ち込んでた時に、アニメのセリフを抜粋してPCを励ましてくれた。

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