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音季 旋花(おとき せんか)
ID:1851489
MD:2696cb102ceccb0a8fa63683645702b3
音季 旋花(おとき せんか)
タグ:
なつねこ
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生まれ・能力値
STR
CON
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APP
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
日本ではあまり評価が得られず、これは海外に行くしかないのでは?と考え渡英した少女時代。彼女は今やイギリスで有名なミュージシャンとなっている。 正式なデビューはしておらず、いろいろな場所で急に公演を始める神出鬼没のミュージシャンとして注目を浴びている。 活発で好奇心旺盛。猪突猛進つっこんで行くタイプだが幾分か、心が弱い。 頭はそこそこという感じだか、「楽器引けるなら勉強とかいらないんじゃねっすか?」という思考で高校は中退した。後悔はしていない! 16歳のころからギターをたしなんでいる。スケボーで移動することが好き。演奏するのはとにかくいろいろその時の気分で版権やらオリジナルやら 三星、御影とは幼馴染。16歳までは一緒に過ごしていたが、急に「イギリスに行くっす!!!」と言い出して一時大騒ぎに。渡英した今でも仲良くしてる。 三星昴とは、とあるシナリオで恋人同士になった。恥ずかしいっすね! 後遺症 「徒花」…肉体的死を迎えたその時、彼女の体からは空色の花が咲く 「記憶」…2セッションのうちは、記憶が少し曖昧になりぼんやりとする 「性感報酬」…しばられることに多少の興奮を覚える。きつければきついほど良い。 以下シナリオネタバレ シナリオ「星の神話、エンドロール」生還 ヨグソトースの信者のたくらみを阻止するために、奮闘。アレクの犠牲をもとに生まれたルシアンの今後を担う。 最終局面で、深淵に入るか残るかの選択で「残る」を選択し、地上で友人を待つことに。おびえながらも深淵の闇を閉じずに幼馴染たちを待ち続け、生還することに成功。幼馴染の一人、「三星 昴」を失った。 のちに彼は、「蘇り夏祭り」にて生還。一年の月日を経て彼との再会を果たす シナリオ「氷鏡の城」 生還 キーザによって心に悪魔の鏡を刺されてしまった彼女、そのまま精神世界でキーザの眷属として苦しめられることに。 状況の変化に異変を察知した御影が、彼女のもとを訪ねることで精神世界にリンクしてしまう。そのまま何とか御影が彼女助けようと奮闘するもうまくいかず、最後に思い付いたのは自分の命と引き換えにすること。しかし、精神世界では死ぬことはなく、彼の血液をもって無事に二人は現実世界に帰ることができた。 三星の説教が待ってることは言うまでもない。 シナリオ「スーサイデットメアリンク」 生還 三星昴のかわりに犠牲になることを決めた彼女。御影恭弥にそのことを伝え協力を仰ぐことに。 一週間、彼女はどんな気持ちでいたのだろうか。なんとかして御影の手を借りつつ、方法を探すものの結局何も見つからず結局は自分が無力であることを知る。 遊園地でみんなで遊んで、ステージでギターをひいて、最初はうまくできなかったけど、私がいま弾かなきゃ二人の笑顔を今作る人はいない。 そのあとで、泣かないかは心配だったけれど、笑顔でいられた気がした。 最終局面、遊園地で命を絶つことを決めた。最後の思い出の場所。しかしそこには、ミカゲに抑えてもらう予定だった三星の姿があった。 「お前が好きだ。だから死なせるわけにはいかない」こんな状況で何を言っているのか。笑いながらも涙が止まらない。 彼の腕の中に埋もれながら必死に言葉にする「死ぬのは怖い」「みんながいなくなるのは嫌だ」 黙ってそれを三星は受け入れてくれた。 そうして世界は終わる、また、三人の世界ははじまる。 三星の告白の返事は、まだしていない。 シナリオ「スーサイデットメアリンク後日談 三星昴ドキっと告白大作戦!」 生還 世界終幕のそのあと、全員でバーベキューに出かけることになった彼女。川辺でおよいでシャケをとったり、川に流されて滝に落ちたり、スシジェンガやトランプ、めっちゃ痛い電撃ゲーム…などなど。いろいろと遊んだ。 なんとなく、二人に隠されていることがあるような気がしてむくれていた彼女だったが、花火をしたり、大きな花火を見たり。 いつの間にか、少しだけ寂しかった気持ちはいつの間にか消えて暖かな気持ちに包まれる。最近ずっと頭にちらついている三星昴の顔を思い浮かべながら、不慣れにもラブソングを奏でる彼女。その思いは彼に少しでも届いたのだろうか。 星空の下で、再度の告白。 返事を求めているとわかっていながらも、「困る」そうとしか言えなかった。 好きだから、どういえばいいかわからず、困っている、その思いは確かに彼女の胸の中にあるのだった。静かに目をつむり、口づけを求めれば優しく返されることに小さな喜びが生まれた。 うん、確かに私はこの人が、昴さんが好きなんだ。 彼女たちの幸せは、まだまだこれからだ。 シナリオ「好きになるということ」 生還 白い何もない部屋で目覚め彼女。目の前には名も知らないという探し人。とっさの直感で「ペペちゃん」となずけたが、すぐにその人はどこかに行ってしまった。 唐突に現れた扉をくぐればそこは三星昴の部屋。しかし当の本人はいない、なのでしめしめと部屋の探索を進めることに。 そこには、旋花のミュージシャンかけだし時代から今までの路上ライブの映像、ルシアンにあった時に全員で撮った写真、そして、旋花を思って書いたラブソング…。 それを探すにあたって、数人の人間が部屋に入ってきて質問をされる、ロクサス、秋葉ルネ、広瀬鈴と名乗ったその人達は旋花に悪い気は持っていないらしく友人になれたと、思っている。 そして再度、ペペちゃんの姿。彼は言ったのだ、自分は旋花のギターであると。お礼を言いたいということ。そのためにここに現れたということ。すべてを理解し、認め、今後も一緒に、音楽を…旋花の心を奏でていくと決めたのだ。 現実世界に戻り、楽譜を見つけ、かき鳴らして、昴に怒られるのはまた別の話。 シナリオ「咎送りの徒花」 生還 とある休日の昼下がり、恋人である三星昴とともにカフェに行ったり何なりとしていた彼女。突然の雨に降られ、怖がりながらも近くのトンネルへと雨宿りをすることに。雨脚が強くなり、奥へと進むしかできなくなってしまう二人だったが抜けた先は花園だった。 彼女はそこでとある手紙を見つける。「彼を助けたいならば、花を食べて、代償を支払いなさい」その言葉の通り彼女は花を食べた。彼を守るために。 そして、違和感を感じる。記憶が抜けた…ような気がした。 そのまま彼女たちは進んでいく、三女神の試練を受けるために。最初の部屋では、彼が気絶した。起こしてほしくて彼女は代償を支払う。過去のことを忘れた 次の部屋では、彼は死んだ。生き返らせてほしくて彼女は願った。今までの怪異的な事象を忘れた 最後の部屋では、彼が毒を飲んだ。苦しみから解放してほしくて彼女は祈った。彼のこと以外を思い出せなくなった。 そして、塔の上から落下した。命を落とした。 彼が代償を支払い、生き返ったはいいものの――――すべてを失った。 何も覚えてない、自分は誰で、彼は誰で、なぜここにいるのか。 彼は話す、今までの記憶、これまでのすべて。 そっと抱きしめれば、彼女の胸にあふれ出るのは記憶の波。次から次へと思い返されるそれは彼女の胸を打つ。 お互いの愛を確かめ合ってキスをする。 トンネルを抜ければ、一緒に抜けたはずの彼がいなかった。 彼女は、引いた。心の赴くままに、彼の好きな曲を、彼への思いをのせて 気が付くと彼が目の前で笑っていた。彼女も笑う。 きっとこれからは、幸せ…なのだろうか。いいや、きっと幸せだろう。 そうであってほしい。 vampirerose~吸血鬼の花嫁~ 吸血鬼の桐生十夜に見初められ、吸血鬼の眷属となり果てた彼女。日の光に肌が焼けただれ、血を異常に欲する体になってしまう。 変わり果てる自分の体に絶望と恐怖を体に感じる。しかし、そばには三星昴と御影恭弥の姿がそこにはあった。 だからこそ安心した。安心できた。 その故気が緩んでいたのかもしれない、彼女は吸血鬼にさらわれその検視を突き立てられる。 絶望にあえぎながらも、嫌だ、そういう思いが先行した。 三星が吸血鬼に杭を突き立てる。「愛している」そう耳に届く彼の声は、どこか悲しげに聞こえた。 彼女は生きる。彼からもらった指輪を、昴に託して。 呪いのAV~三日後に犯される~ 妙な小包が送られてきた…。興味で中身をのぞいてみればなんと…!やばい神話的なAVだ!!体が熱く心拍数も高まる…。そんな…きょうは昴さんとのデートなのに!?!? 昴はオカマにキスされそうになるわ、ナンパで娼婦のようにされかけるわ、暴力団に目の前で体を重ねろと言われるわてんやわんや…。 何とか体からあふれ出る衝動を昴の協力を得て解消しつつ、なんとかして解呪することに成功する。 その時に「三日間の記憶を消す薬」を一緒に作ろうか?と提案された彼女。しかしそれを断った。 「昴さんヘタレっすし、昴さんが、私との約束忘れちゃったら嫌っすから」 エンドロール『15分』 KPCとして生還 あいのつぐない KPCとして生還
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
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