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・『デジマンジセブン』のリーダー。アニキ的存在。世話を焼くのが好き。 ・元ダンサー ・表には出さないが、かなりネガティブ ・大食い、酒好き(酔うと泣く) ・方向音痴、くすぐりに非常に弱い、涙もろい ・人の目、印象を常に気にしている為、目星と心理学が高い ・非童貞処女 【藤杜承平がアイドルになるまで（仮）】 幼い頃から正義感があり、明るい性格からクラスメイトからは悩みを相談されたりと、男女共に人気だった。 彼は友情には理解があったが、愛情には理解がなかった。 小学生の頃、友達の誘いでダンススクールに入った。元々運動神経が良く、リズム感もあった為すぐに上達した。彼はダンサーを夢見るようになった。 大学生の頃、そのダンススクールである女性と出会う。一目惚れだった。 関係は深まり、しばらく付き合ったが｢愛してなんかない。｣とフラれた。 彼はその日から、人から愛される事を求めている。 そんな時、柳沢辛吾から声を掛けられたのだった。 アイドルになれば愛される、と彼は思った。 【徐々に不穏になるサンプルボイス】 　「ははっもう…やめてくれぇ…ははははっやめ、ははははっ」←くすぐられている 　「おい、ボタン取れてるぞー。俺が縫ってやるから、貸してみ」 　「俺に任せとけ！！」 　「…俺はこの『デジマンジセブン』のリーダーなんだ。ここは何とかする」 　「(き、嫌われたかな…？どうしよう…)」 　「(皆は何をしたら喜んでくれるだろうか…俺は何をすれば…)」 　「(いやだ…いやだ…俺を一人にしないでくれ…)」 　「ア…アイドルを辞める…？…俺が？何故ですか？(アイドルを辞めた俺は…存在する価値がない…いやだ…)」 　「(俺を見て……俺を…愛してよ…)」 (以下、公開可HO) 貴方は"デジマンジセブン"における、リーダーポジション。皆のまとめ役です。 とにかく世話焼き。皆のアニキ。 元はダンサー志望だった為、ダンスが得意。 孤独は嫌い、孤独は怖い。 自分はアイドルではなくなったら、誰からも愛されなくなってしまう気がする。 表には出さないが、根はかなりのネガティブ。皆から愛されていたい。 イメージカラーは紫。 CV：佐藤拓也

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