タグ： 探偵 離苑

中畑探偵社の副社長な元警察官(様々な部署にいたが捜査一課と白バイ隊員歴が最長) 多少口調が荒く厳しいところがあるが、面倒見が良い頼れる兄貴のような人。 倉石家は警察関係の家系で両親や祖父母はもちろん親戚なども警察関係者であるが、周囲に流されたのではなく本人の意思で警察官になった。 しかし、とある事件がきっかけで警察を辞めて幼馴染みで家族ぐるみの仲である中畑八重の経営する探偵社へ。 後に八重と結婚し子供を授かる(同じ職場なので夫婦別姓) 社員である西見理央については学生時代に誘拐犯から助けたら懐かれ、現在では可愛い弟分兼自慢の弟子という感覚。 鷹村衛の同期で悪友(捜査一課時代に相棒だった) 集中したい時や物思いに耽る時などに煙草を吸う癖がある。 年収800万財産4000万 【特記事項】 ◎武道について 特殊攻撃は立ち技系（パンチ、キックなどを主にした武道）にはラッシュ、組み技系（関節技、投げ技を主にした武道）にはサルトのみを採用。 特殊攻撃は、自分のターンの攻撃時に宣言し、成否には特殊攻撃に対応した武道の成否判定を行う。 このとき、失敗した場合は攻撃自体が失敗になる。 ラッシュ：武道＋戦闘技能のダメージを与え、ラウンドの最後に追加で武道＋戦闘技能の攻撃を行う サルト：(1d6+db)×2のダメージを与え、相手はショックロールを行う。 武道の受け流しは武道でのみ可能。 ◎ノックアウト攻撃 《こぶし（パンチ）》《頭突き》《組み付き》《頭突き》《杖》による攻撃時、ノックアウトを宣言して攻撃する事で、対象を気絶させる事ができる。 2d6＋1d4のダメージを与え、残りのHPで対抗ロール。 成功すれば3ターンのダウン、失敗の場合はダメージを与えるだけ。

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