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にこにこマイペース。飄々としてる。タフ。 料理の美味さ:1d100→3　めっちゃまじい。 両親が死んでおり、元神父の男性に親代わりしてもらった。 京極組という暴力団の組長の孫娘。外では隠している。 笑顔で人当たり良く接するマイペースな人柄。 よくよく見ると何考えているのか全くわからない。 心理学部に所属する学生。 15 天才 生まれつき頭の回転が速い。INT+1。 34 戦士 周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器の基本成功率は50%である。 ○暴力団組員(2010) ◎いわゆるヤクザ。極道者。ジャパニーズ・マフィアの構成員。 暴力団は恐喝、売春、ドラッグ流通、ギャンブル、闇金融、詐欺といった様々な犯罪行為をシノギとする。現代の暴力員は自分の素性を簡単に知られない様、ごく普通のサラリーマンを装うことが多い。 職業技能ポイント：[EDUx10+STRx10]or[EDUx10+DEXx10] 職業技能：　言いくるめ、隠す、芸術(入れ墨彫り、イカサマ)、心理学、値切り、目星 次の技能から２つ選択：隠れる、こぶし／パンチ、キック、組み付き、武道（任意）、日本刀、ナイフ、拳銃 特記：　EDU－１、STR+1。 EDU2回振り直し+STR,POW入れ替え。 誕生日：7/25 ■台詞メモ 「わー、私も参加していいの？ありがとー」 「うんうん、じゃあさくっとヤっちゃおっかー」 「お父さんだー。うん、こよだよー」 父の前のみ一人称「こよ」 それ以外は私 ◆クリアシナリオ GUIRTY OR NOT GUIRTY：生還 世界が捨てた君の墓場(KPC)：生還 📝メモ(裏設定的な。自分用なのでKPは読んでおらずとも大丈夫です) 6歳の頃現在の養父に引き取られた。 『自分』を引き取りたいというより、別の存在を見ているのではないかと感じる節はあったものの、そんなことどうでもよかった。 ただ自分へ手を差し伸べてくれた目の前の人のために自分は生きていくのだと、誰にも自分自身をいらないと言われているようだった状況で『自分』を必要としてくれた人に心の底から惹かれた彼女は幼心に決めた。 そして数年経ち、麻生水琴という存在が目の前に現れ父の足を奪っていった。その息子すら父の甥っ子だと知った彼女は、一瞬報復しようかとも考えるが、父が自らの手で復讐したい意思を感じ取ると、父のサポートをすることを決めた。 自分の居場所を作ってくれた父へ、今度は自分が居場所を作りたいと、京極組へ戻り、次期組長へ成ることを決める。 「お父さんの居場所をこよが作ってあげるね」 人生はお父さんのために回っており、それ以外はどうでもいい。ヤンデレサイコパス。

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