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特徴表:格闘センスの持ち主（3-6） 素手の戦闘技能3つ（キック、組み付き、頭突き）の基本成功率50％ 平安時代の刀工、三条宗近作の太刀。 稲荷明神の援助によって作ったと伝わる太刀。 能の「小鍛冶」に登場する。 名は小狐だが、全然小さくない。 小さくはないが、主に構ってもらえるのは好き。 稲荷明神が相槌をしたという逸話がある為、日本神話を中心にオカルトに詳しい。 同じく能『小鍛冶』のモチーフなので舞うことが可能であり、他の能の演目も勉強中。 へし切長谷部のように主に盲目、という程ではないが主である審神者に対して好意的。 誉の褒美に髪を梳いてもらったり、審神者から甘やかして貰っている。 狐同士ということで鳴狐とは友好的。 縁側にて一緒にお茶したりいなり寿司を食べる仲。 三条とも友好的。 だが素を現すことはあまりない。誰に対しても普段は敬語。 野生（？）の勘や性により戦では好戦的。 人の様に刀を振るったり獣のように飛びかかり、敵を斬る。 そして血の気も多いのでやりすぎることも。 ｢ぬしさまはご存じですか？狐は人を惑わすことができますが正気に戻すこともできるんですよ？｣ 参加シナリオ 双葉卓「嘘をついているのはワタシ」 死ぬかと思いましたぞ……

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