タグ： 夏糖

・無銘の写真家である｢西元 海｣のもうひとつの人格 ・5歳のとき親からのネグレクトから寂しさを埋めるため、海が生み出した人格 ・主人格の海は自分を兄弟(弟)だと言っているが、自分がサブ人格であることは気付いていた。(親から気持ちが悪いと言われ罵られた為) 　海のことは好きで好きだからこそ二重人格のことはずっと黙っていた ・甘いものが好きで炭酸が苦手 ・空が好きで撮るものは空が多い ・海とは正反対の性格でお調子者でナンパしたりころころと表情が変わって愛想がいい ・雨が降ったらの後日(死体の寄せ集めから作られた体で)肉体を手にいれた。(本人は知らない) ・自身が啓の記憶を持つ本物であることは知っているが、自身の存在が海の心の安定を保っていたことを知っているため、自分はその記憶からできたコピー的なやつだよと嘘をついている。(あまり深く考えないようにしている) ・時折家にはいくが別々の生活をしている。 ・四季島さんと、ドクダミ君のことは覚えている。(その後の幼い彼と～の記憶は肉体を手に入れたため引き継いでいない) ●解離性健忘症(半永久) 自身にとって重要なことを忘れる。(海のこと) 思い出すにはPOW×1に成功することが必要 特徴表 5-2 斜め上からの発想 ※幸運の成長はできる卓で ----------☆所持AF(キャラシは技能未補正)☆------------------- ----------▼読んだ魔導書▼------------------- ----------●会得呪文●------------------- ----------■後遺症■------------------- ----------◎遭遇した神話生物◎------------------- ----------○クリアシナリオ○------------------- 幼い彼と旅する二十日間(NPC) 雨が降ったら(生誕シナリオ) お部屋探しは？(永久ロスト)

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ