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家族構成は兄と両親。 バイクで日本中の様々な場所を旅してまわり、先々で数か月から数日留まりバイトをしたりして旅費を稼いでいる。 インナーカラーにミントグリーン、外側をチョコレートブラウンに髪を染めている。フェイクスイーツ系のものが好き。 2015特徴表 「アウトドア派」：＜ナビゲート＞＜博物学＞＜追跡＞に+20 18歳「バニラアイスと僕のはなし」→19歳「名称未設定」 一人称：ボク 二人称：キミ 経験シナリオ 「バニラアイスと僕のはなし」 「罪の裁き手」 「紅黄昏」 「飛翔する蛹」×２ 「名称未設定」 「雲翳に咲う」 「ひとりだけ」 「あなたは『部屋』にいた」 「六道輪廻TAS」 以下シナリオのネタバレあり シナリオ経過後 「バニラアイスと僕のはなし」 　探索者創作時に能力値、技能値（その他部分）にプラス補正 「罪の裁き手」 　二重人格化。普段は元のミントだが、発砲音を聞いてから一度眠るまでは「傲慢」となる。 　人格が入れ替わるというよりも「思い出す」「忘れる」感覚。 「紅黄昏」 　また奇妙な夢をみたのか、と思いつつも、ただの夢ではないことに感づいてる。 　日常を壊さないために、今日も知らないふりを続けている。 「飛翔する蛹」 　一回目：「砂時計」一度、不思議な夢を見た。誰かに手を引かれた。懐かしいような夢だった。 　二回目：「飛翔する蛹」かつて夢で手を引いてくれた”誰か”を思い出しながらも、自分こそがオリジナルで、生きるべきである、と考えた。 「名称未設定」 　エンドA。二か月間の強い光への恐怖、また、以降もあまり好きにはなれない。 「雲翳に咲う」 　エンドB。自分への拳銃攻撃に３回もクリだしやがったしその前にも２回クリった。生存してやるという意思が強い。 　「ボクは、今日もまだボクでいられた」 「ひとりだけ」 　エンド「ひとりだけ」。なんとなく察しはついていたので、ショックはうけていない。 　誰かを優しく送り出す光景に、今まで犠牲になってきたもの・これから犠牲にしていくものに対して想いをはせた。 「あなたは『部屋』にいた」 　ノーマルエンド。比較的穏やかに終わった。最後のSANチェ二回クリったので生きることに前向きだなぁ、と。 「六道輪廻TAS」 　エンドC：人間道 ◎後遺症 　【輪廻転生】：本シナリオをプレイした探索者の魂は死後無に帰す事はなく、永劫の時を六道輪廻し続ける。一度死んで生まれ変わる度に＜正気度減少＞-1d10が入る。 　生きるためにしを選び、つかみ取る。滑稽だ。

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