タグ： 舵屋

2015看護師準拠にて作成。 特記：信用の技能値に+10％のボーナス。患者に対する説得に+10％のボーナス。 特徴表 オシャレ：いつも身だしなみに気を使っている。APP+1。 俊敏：どんな時でも素早く状況を把握できる。回避の基本成功率がDEX×5である。 自由恐怖持ち（自由な状況が怖い）だった。 大きな病院の長男ではあるが母と姉に物心つく前から常に束縛、支配を受け続けてきた。 父親は婿養子で入ったが女傑揃いの家風に馴染めず失踪、その事が父親似の芙蓉の肩身の狭さに拍車をかけた。 押しの強い人間に対してとことん弱く、強い母、強い姉、強い彼女など強い女傑たちに囲まれ、息苦しい毎日を送っていたが、 母親の他界をきっかけにこれでやっと自由になる、と思った瞬間、まるで立つべき地面を失ったかのような強烈な不安感に駆られ 自分という存在は一つの点ではなく、母親の息子、姉の弟、彼女の彼氏など、誰かのなにかという線の上の存在でしかないことを自覚。 その後、母の存在を埋めるかのように増大した姉の支配力に甘んじて屈している。 看護師となったのは不要を手放すまいとする姉（医者）の強い希望に寄るもので、彼女は弟を将来的に副院長に据えようとしている。 願望としてはのんびり自由に一人で暮らしていきたい・・・・と！思っていたが 恐怖症を克服した今、もうそんな夢に興味がない自分に気がついてしまった。 そう。自分は不自由な状況や束縛したがる人間を好んでいるのだと。 というわけで姉は最愛だったと自覚し現在は不自由を嗜んでいるが看護師をしているので人命については真面目。 人の死に立ち会うことが多いため神頼みや宗教観的な意味でオカルトに興味を持っている。 ↓シナリオ後遺症により姉と相互で認知できなくなる↓ 姉から享受していた束縛、支配を仕事に求めるようになる。 必要最低限の生活維持を除いてひたすら仕事に打ち込む仕事人間になる。 姉と自分を繋いでいるものはもはやこれしかないのだから。 2018/06/10「Fearless」生還。自由恐怖症を克服するも・・・。やっぱり不自由が好き。HNは「囚人」 2018/06/21「選んでね」生還。勤務先の病院の外科医はヤブしかいない事が判明。 2018/08/07「ニャンニャンぬこぬこパラダイス☆」生還 AF：猫のしっぽ（ふわふわとした猫の尾を模したキーホルダー。道に迷ったとき、導いてくれるかもしれない（幸運+5）　※猫と仲良くなれる） 2018/10/07「生を啜る者達」生還。 姉、紫苑を永遠に認知できなくなる。（参加卓独自の特殊処理のためシナリオネタバレではないです。） 2019/10/21「アルビトロ-有罪の章-」生還 恋人　篠崎志伸（しのざきしのぶ） 志伸さん、と呼んでる。 感度3000倍の状態で調教しました！下剋上を食らいそうです！

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ