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紫陽花用キャラクターシート。 ※自己投影用※ 技能値制限：75。 能力値制限：特になし。 双子の兄猫であるゴスとの身長差は8cm差(ゴスの身長176cm前後設定) 一応日本で生まれてるけど洋猫の血統が入ってる雑種。 もし血統種の猫なら「ラグドール」か「バーマン」か「バーミーズ」 が良いと個人的思ってる。身なりも髪型も何もかも似ているが違うのは 身長と声と性格のみ。血液型はどちらともA型である。 (猫の血液型はA型が一番多い、その代わりに猫の血液型でO型は存在しない) ※猫の種類に関してはググったほうが早いかもしれない。 ◆過去◆ 何年か前に世に猫としての生を受けた。唯一の双子の兄である 黒猫のオスと一緒に産まれてきたが1年後に不慮の交通事故によって 兄猫が自身に庇う形で同時に亡くなってしまう。 飼い主の家の庭に墓を建て兄猫と一緒に眠りについていたが とある妖怪の神様によって二匹に妖怪の魂が宿り蘇る事になる。 二匹の兄妹猫の特徴は真っ黒な毛並みに外国の猫の特徴である長い尻尾。 そして金色の瞳をしている。妖怪の魂によって毛並みこそ変わらないが 尻尾は二又に分かれ金色だった瞳は紫色に変色している。 二匹は妖怪の神様の力によって人間の力に化ける能力を得た。 人間の言葉も喋ればそれなりの知識や世の中の事情も全て 頭に入れている。猫から人間に化ける時は全裸になる為 何処か隠れて洋服を着なきゃいけない欠点がある。 人間時は髪が黒く瞳は紫色に染まっていて肌の色は 日に焼けてないのか白く透き通った肌の色をしている。 年齢的にも学校に通っても良いだろうと妖怪の神様は言い 二匹の猫又には日本のどこかの大学(或いは高校)に編入と 言う事で入学し共に学生生活を送る事になる。 気を抜けていると擬態が解け耳と尻尾と髭が出てきてしまう。 気が抜けている所を兄猫であるゴスが見ると「俺たちの正体バレる」 と背中をぽんぽんとしては気付いて再び擬態する事もしばしば。 普通の人間たちから見て自分らは同じ種族(人間)と見ている為 バレたら身が危ないとわかっているからだ。 そんな中双子の猫又は五男である九尾の壱に出会い彼に二人の 正体を見破られてしまう。どうやら相当の霊力(妖力)で容易く バレてしまった。それでも壱は快く「家においでよ、帰る場所ないでしょ」 と笑顔で手を差し延べてくれる。その手を双子は同時に握っては そのまま長男であるドンの屋敷へと拾われていく。 ◆現在◆ 何かと次男であるレヴィ兄の事が好きで一緒に居る事が多い。 好き過ぎる故かツンとしている場面があるが裏を返せば愛情だと考えて良い。 猫に化けてる時は基本大抵はレヴィ兄の膝の上に居るか肩の上に居る事が多い。 体重も比較的3kg～4kgと普通の体重の為重くはないはず。もふもふしてる。 人間時は体重50kg～55kg前後と考えた方が良い(かもしれない) 人間に化けろと言われたら化けれる。ただレヴィ兄の前では化けない。 (人間に化けると全裸状態になる為) 基本的にはレヴィ兄の言う事は従順で忠実。何でも聞く。(一部を除いて) 元が愛玩動物なのでレヴィ兄＝ご主人様の考えに辿り着くがそれを 言うと色々な意味でだめなので「結婚を前提に付き合っている恋人」扱いになる。 付き合い年数的にはご想像に任せる。付き合った月は冷たい真冬の月だと考えてる。 (※イメージ曲が水.樹.奈.々の"Nacessary"なので...) 恋人としての契約印＝左胸。 花嫁前提としての契約印＝左内腿。 利き手＝両利き(左寄り) 好きな食べ物＝猫が安心して食べれるもの。 嫌いな食べ物＝猫が食べてはいけないもの。 ※マタタビあげると喜んで酔います。 契約破棄＝契約印が死の呪印に代わり、心臓に紫色の茨で 締め付けられ彼の紫炎により燃え尽くされ即焼死。魂ごと 焼き尽くされる為、転生は不可。 ▼以下余談、基本的に三男が作るご飯は猫用も配慮されてると 勝手に思ってるので参考までに▼ ※猫に絶対与えてはいけない食べ物一覧。 ・玉ねぎ、ネギ、にんにく、ニラ。 ∟ネギ類を過剰に摂取した場合、アリルプロピルジスルフィドという物質が 赤血球を壊してしまうことによって、貧血・食欲不振・呼吸困難・血尿・嘔吐 などの症状を引き起こす。 ・アボカド ∟またアボカドの果肉に含まれる「ペルシン」という成分を人間以外の 動物が食べると、嘔吐や下痢、呼吸困難などの症状を引き起こすと言われている。 ・チョコレート ∟チョコレートの中に含まれるテオブロミンやカフェイン等の摂取により生じる中毒。 摂取後1～2時間で落ち着きが無くなり、興奮状態になります。尿失禁をすることもあり。 摂取後2～4時間で嘔吐や下痢、呼吸の乱れが起こり、発熱する場合もあり。 重度の場合は、全身性の痙攣発作が生じて、死に至ることも。 ・アワビ ∟アワビの肝に含まれる「ピロフェオホルバイド」という成分が「光線過敏症」を 引き起こす場合がある。普通の猫では何でもないような太陽の光で、皮膚炎を 起こしてしまう。特に猫の耳は毛や色素が薄いため日光に反応しやすく、腫れや かゆみなどの症状を引き起こす。悪化すると、耳の外側が壊死して取れてしまう こともある。 ・その他(注意すべき食べ物で基本与えてはいけないもの) ∟生イカ、青魚、マグロ、レバー、牛乳、ナッツ、アルコール キシリトール、ぶどう、レーズン、香辛料、塩分の強いもの 人間様の食べ物、ドックフード、たけのこ、きのこ とうもろこし、ワラビ、ゼンマイ、人間用の薬etc (個人的にそういう設定になってる為もしダメだったらその都度言って下さい。)

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