タグ： 瑛嘉玄 1920年代

※この探索者はEDU以外の基本能力値を全て2D6+6で決定している。 ※この探索者の技能ポイントはINT,EDUに関係なく固定値1000であり、無制限に振り分けることができる。 ※この探索者の母国語は英語である。また、コンピューターと電子工学の知識はこの時代には存在しない。 本名はEdward=Springfield(エドワード・スプリングフィールド)。エドと呼ぶ者も多い。1910年9月15日生まれ。 暗号解読とオカルトのエキスパート。大戦中はヒトラーのオカルト趣味について軍上層部に助言をしていたことがある。 非常に大柄で、筋骨隆々の男性。武術の一つくらい嗜んでいてもおかしくないと思わせる見た目である。 元陸軍将校ということもあり、現代では考えられないほどの仕事人間。 周囲からは厚い信頼を受けているが、与えられた仕事を忠実に行うだけの人間というわけでもない。 仕事以外のことに興味を示すことはあまりないが、不審な点を目ざとく発見する能力に長けており、 少しでもおかしな点に気付いたなら、それに対して自ら首を突っ込んでいくことも多い。 場合によっては命を賭すことも厭わない。軍で鍛えられた精神力は生半可なものではないということだ。 反面、細かい作業や機敏な動きは得意ではない。その分、自らの長所はどこまでも極めていく。 技能は全て職業技能として所得している。趣味はないと言っても過言ではない。 《キック》：肉弾戦において彼の右に出るものはいない。彼が放つキックは鋭く、ほぼ確実に目標をとらえる。 《マーシャルアーツ》：この技術はそう簡単にマスターできるものではない。彼なりに努力はしており、それなりには習得している。 《拳銃》：銃の扱いにも長ける。肉弾戦のほうが得意だが、こちらは遠距離からの攻撃が可能であり、威嚇にも向く。物は使いようである。 《応急手当》：あくまで一時的な措置ではあるが、多少の怪我に対応することも可能である。 《目星》：暗号解読において、その手の知識にだけ長けていればいいという訳ではない。細かな点に気付くことも重要だ。 《図書館》：資料に基づいて分析しなければならない場面は往々にして存在する。彼はこの技術を限界までマスターしている。 《聞き耳》：五感を研ぎ澄ますという意味でも、目星同樣、このあたりの技術力は非常に高い。 《信用》：これほどの技術・知識・言語を操る彼に対する信用度は高い。一部、鼻持ちならないという人間もいるようだが。 《英語》：母国語。他国の暗号を解読しても、自国の言語で解説できなければ意味がない。彼はこの言語を限界までマスターしている。 《ドイツ語》《ラテン語》：母国語と合わせて計三ヶ国語を自在に操ることができる。種類としてはこれでも少ないくらいだ。 《オカルト》：時に宗教的な知識が必要になることもある。加えてヒトラーの趣味を説明するにあたり、知識を限界までマスターした。 《考古学》：古い文献を参照する機会はさほど多くないが、いざ必要となったときお手上げでは話にならない。 《心理学》：暗号の解読結果をそのまま出力するだけではエキスパートとは呼べない。暗号を作った者の心境を察することも必要だ。 [Lord of the Worms]からの生還：クトゥルフ神話技能+32を獲得，応急手当成長+9，マーシャルアーツ+5，《呪文：神格との接触/バイアティス》《呪文：神格との接触/イグ》《呪文：冥王星の薬》《呪文：水晶占い窓の創造》《呪文：ゾンビの創造》《呪文：魔物の覚醒(ビヤーキーの召喚/従属)》《呪文：山羊の子の覚醒(黒い仔山羊の召喚/従属)》《呪文：不可視の下僕の覚醒(星の精の召喚/従属)》《呪文：プリンのアンサタ十字》《呪文：亡霊に命令する》《呪文：ヴールの印》を習得。

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