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大学1年生。年齢は19歳、基本的には誰にでも敬語を遣う真面目な青年。 小さい頃は身体が弱く、良く病気をしていたが母の教えで手洗いうがいを徹底することで最近では殆ど病気をしない健康な身体になった。また、過去に修学旅行の夕飯時に好きな女の子の前で刺身を食べ食あたりにあいうんこを漏らした経験がありそれが原因で生もの、特に刺身が嫌いになる。以上の経験を含めて身体に害をなす細菌の類を駆逐したいと考えており、大学では薬学部に入学し日々消毒液などを作る研究をしている。その熱量のせいか頭は飛び抜けていい。普段は白手袋をして、うがい薬やアルコール消毒液を持ち歩いてる。そのためいつも仄かに塩素の香りがする。 薬学部で色々な勉強はしているものの、究極の消毒は加熱消毒(燃やす)だと思っている節があるので、あまり取りたい手段ではないがどうしようもないと本人が思った際には燃やす傾向にある。 また、大の巨乳好きであるため胸のサイズがD以下の女子は顔と名前が覚えられない。胸へのこだわりは熱く、女の価値は胸で決まると断言する程である。こういった価値観を持っているため、高身長で頭も顔もいいがモテない。 学校では科学部が活動する端の方で1人、細菌撲滅研究会を立ち上げ日々活動している。 口癖は「除菌！抗菌！！殺菌！！！」 発言に悪意はない 【AF】白銀の鍵……細かな装飾の施された美しい鍵。これがある限り、探索者の魂が迷い彷徨うことはない。死後、探索者の魂は転生し、数年と経たないうちに、必ずまた人間として生まれ落ちる。鍵を壊すとこの効果は消える。

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