タグ： 夏糖

割と自己中心的なガラス工芸家 片田舎に工房をつくり一人で作品作りに勤しんでいる。幼少期は少女と見間違われたりしていた。 今はどちらかというと寡黙なほうで人付き合いはあまり多くなくつんけんしてるが、親しい人にはなんだかんだ甘い。 年寄りうけはいい。 最近幼少期の幼馴染で初恋の相手の毒溜切花(PL:can)と再会した。そして相変わらず恋心があることを自覚した。 20年来の友人の干支乙(PL:ゆうま)とは時折帰ってくる彼とお茶を飲むような仲で、時折遠出するときに付き合ってもらっている。 干支甲(PL:朝ト)とは偶に会うくらいでよく忘れられる。ボケに突っ込むしかない いとこの斎賀一(PL:can)のことは弟のようにかわいがっており、よく事故に巻き込まれる彼を心配したり、誕生日には作品をプレゼントするくらいにはかわいがっている。 特徴表 3-7 俊敏(回避の初期値がDEX×5) ----------☆所持AF(キャラシは技能未補正)☆------------------- ----------◆傷◆------------------- ●首に一直線に赤い傷跡 ●わき腹に刺し跡 ----------▼読んだ魔導書▼------------------- ----------●会得呪文●------------------- ----------■後遺症■------------------- ----------◎遭遇した神話生物◎------------------- ムーンビースト ニョグダの落とし子 グール ----------○クリアシナリオ○------------------- アムネシアの箱庭(KPC) 綺麗なお食事(KPC) 優しき花の物語 スノーパレスにさよならを(KPC) 『　　　』だから二人の世界は 花咲く異世界を君と歩く(KPC) 螺旋の夢 ----------◇シナリオネタバレ設定◇------------------- 乙をかばって一度死んだ。そのあと彼自身に生き返らされた。そのことはよく、覚えている。そのあと、あの世界で彼の手でもう一度殺されたことも。それでもこうして、日常を過ごしていける。だからそれを受け入れた。(SAN値C成功、減少5)

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