タグ： ねんねこ5628 ロスト

誕生日　7/13　不定残4ヶ月　「女の子の笑顔に興奮する」 ちんけなオカルト雑誌社で働く三流記者。自分がどう思ったか、どうしたいかを優先するそれなりに自分本位な男。 口数があまり多い方ではなく言葉少な。人の気持ちにはその分敏感で人付き合いや他者の印象は悪くない。 薄着で活動するのに抵抗があり夏場でも薄い生地のパーカーなどを羽織っている。 高い所がめっぽう苦手で海が嫌い。そのため意地でも旅行などで陸路を使って移動する。 「薄荷ちゃん・・。」 「・・ヤツにさえ会うことが叶えば。俺は全てを助けられる。」 下記シナリオネタバレあり 生還シナリオ 「火点し頃の蜘蛛踊り」 HO2、生還 たった1人、実の妹をも見捨て本土に帰ってきた。直後に仕事の関係と嘘をつき1人暮らしを始める。 仕事に精を出すようになり評価も上がるようになる。しかし仕事以外の私生活はぼろぼろ。ただ机の上だけはとても綺麗で何か研究資料のようなものに並んでお祭りの中女の子が2人で映っている写真が収められている写真立てはとてもきれい。 「Goddess in the Dark」 True１　「我は人間なり」 実妹のように接してきた義妹、朝日を無事に闇オークションの現場から取り返す。 二度も失う苦しみは味わいたくない強い意志を見せつけた。 しかし、朝日を助けられた事実と薄荷を助けられなかった過去が彼を板挟みにしているのは言うまでもない。 「トラウマイノリティ」 End B-1　「あなたの為の罪の証」 NPC日々木 舞のトラウマを受け入れるも彼女と共に帰ることは叶わずアフォーゴモンの呪縛に囚われたままになる。 その際手に入れた、舞がつけていた白いシュシュは家で勉強する時にいつも後ろ髪を括るのに使っている。 ※後遺症　：　高所恐怖症 「舞ちゃん・・、今度は絶対俺が救ってみせるから。そしたらまた、海を一緒に見に行こう。」 「死人に口あり」 End True NPCが助からないことを悟り犠牲を払うことを承知で自分のみ不可思議な空間から脱出した。 鴉の仮面を初めて着用した。 「サマー・ユートピア・フリーフォール」 End　SAN回復50 「まんだらかばら」 End-A：ロスト

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