タグ： 小町 うさかっぴらく卓

高校生。 実家が呉服関係のおたな。 かなり年上のトンデモ不思議ちゃん長女（調香師）と、マイペース極まれり長男（検察事務官）がいる。よく家出という名の探険をする双子の姉も。 長姉から片割れは「たま」呼び、自分は「うさぎ」呼びされる。 恥ずかしいのでやめて欲しい。当然やめてくれない。主に姉二人のせいで胃が痛い。 三白眼だけど眠そうな二重。兄弟と似てない。誰が一人だけ地味顔だ！ 俺もそう思います！！ おかしな世界や奇妙なものを夢見易いが単に夢見が悪いだけだと思ってる。 星モチーフが苦手。小学校のとき首に掛けられたメダルがお星様メダルだったので失神した。 姉の部屋（仮）が実家の蔵の上階だが、怖いのであまり近付かないことにしている。 自分は元荷物置きだった離れを部屋にもらった。琴を触るため。古いものに囲まれて暮らしてる。それなりに楽しい。 高校では箏曲部に所属。軽音部は男子が多くていいなあという気持ち。 兄弟の誰も店を継ぐ気がなさそうで、もしかしてこれ自分が継ぐことになるのでは？と最近気付いたところ。俺がしっかりしなきゃ…… 6歳のときからの幼馴染がいる。やさしくていいこ。 「あーーーっ姉上！ ちょっと！ 嘘でしょ！？！？」 「うっ……胃が痛い……」 色：ムリジエ　BB6605 2015特徴表【珍しい才能】日常生活には役立たないが特定の人を感心させるような技能を1つ持っている。 　　　　　　（INT*5％　芸術／着付け） 　　　　　【急速な回復力】新陳代謝能力に優れている。耐久力を回復するロールの際に+1。 　　　　　【暗黒の祖先】※後遺症につき 基本ルルブ　古物研究家 　<芸術（任意）><製作（任意）><図書館><値切り><その他の言語><目星><歴史> 　+個人的あるいはその時代の特色的な技能としてさらに１つの技能<精神分析> ◆後遺症 鬼の血 　僅かにだが鬼に近づいてしまう。 　CON+1、クトゥルフ神話技能+5。「暗黒の祖先」を獲得する。 ◆記録 暁闇の天使【2018.7.22】HO1-C 　「御厨さん待ってまだ行かないで」「ど、どうして……物事には順序が……あっ先生もダメだ……」 　　めでたいもんか。（鬼頭先生、御厨さんと） 　　　短期／失行 因って件の如し-隠堂-【2018.11】 時の流れの中では【2019.5.14-17】NPC 　「まー、構ってあげようとなるかというと、別の話だよな」「普通の犬はかわいいよ！」 　　連れてくわけにはいかないんじゃないかな。（宮藤さんと） ◆AF 海之詔琴（よののりごと）　魔術道具 　通常の琴よりも小型。琴技能で使用可能。 　使用者は1d6正気度、MPを1自動的に失う。これによる発狂はない。 　1) 周囲の人間を眠りに陥らせることができる。これを防ぐ為には旧き神の五芒星を身につけること。 　　奏者はこの効果を受けない。演奏が終われば眠ったものはほどなくし目を覚ます。 　　一度演奏すれば、12時間以内であれば手を離した後再び演奏しても正気度とMPの喪失はない。 　2）POW1　正気度1　MP1の消費で任意の技能の成功率を+15あげることができる。 　　これは他人にかけることも可。重ねがけすればパーセンテージが上がっていく。 星熊の指輪 　所持しているとCON+1 ◆知っていること 旧き神の五芒星 　以下の図の通り印を書き、念じる。 　（下に五老星、目のモチーフ入りの図） 　永久的にするためにはPOWを2消費する。一時的なものはMPを6消費で1時間分。 夜之認琴について 　奏でるだけで眠りを誘うだろう。奏者と旧き神の五老星を身につけている者はこの影響を一切受けない。 　持つだけで奏でるべき旋律が頭に流れ込んでくる。 海之生太刀について 　どんな時でも、念じるだけで水を薙ぐことができる。 　すれば水を真っ二つに裂くことが出来るだろう。刀を抜けば美しい雫が滴り落ちる。

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