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クトゥルフ PC作成ツール
神川 正人
ID:1884975
MD:208de4e18d8e625e9a9571c1eca5262b
神川 正人
タグ:
魔術師
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
両親は魔術師の家系。神川家というのはあまり有名ではないのだが、こと「呪い」に関しては他の家を寄せ付けないほどの研究成果を誇っていた。 その両親から生まれた正人は、魔術に関することを幼いときから伝えられていた。彼は英霊というものにあこがれた。おとぎ話の中の世界が現実に。英雄が目の前でよみがえるのだと。彼はいつのまにか、「英雄願望」を持っていたのだ。 そして悪魔のいたずらであろうか、18になろうというときに突然次元の狭間に陥ってしまう。それ以来彼は次元の狭間を転々と回る存在になった。(宮本武蔵のようなもの) とある次元に来たときにかれは、「三国聖杯戦争」に巻き込まれる。それは中国で行われる聖杯戦争だ。彼はキャスターである「司馬懿」を召喚してその聖杯戦争に参戦することになった。元々彼は呪いに関する魔術に長けていたため、キャスターとの相性はよく、見事勝ち残ることができた。だが、最後の一戦であるランサー「劉備」との戦いで、司馬懿は正人をかばって死んでしまう。正人は劉備のマスターに呪いの魔術をかけており呪殺することができたが、そのときには司馬懿が瀕死になっていた。司馬懿に聖杯に願うものはなんだと訪ねたとき、司馬懿は「諸葛孔明と、もう一度、もう一度でいいから戦をしたかったのだ」と言ったのだ。そのときに正人は考えてしまったのだ。「英霊は英雄だ。人を助ける存在だ。だが、英雄は一体誰が助けてくれるのだろうか」と。彼の「英雄願望」はこのときにゆがむ。彼は聖杯に「私に、英霊と歩む力をください。英霊を救うための手段を」と望んだ。その結果、彼は英霊召喚をどんな時にでも実行できる魔法、それを蓄えるだけの神秘の石をもらった。つまりは、その石を使うことによってあらゆるサーヴァント召喚することができるようになった。(マシュの盾より使える召喚システムだと思って欲しい)媒介は、周りの環境などに依存する。 彼の目指す「英雄」は、「英雄を救う英雄」になったのだ。 彼は次元移動をいくつもいくつもすることとなった。自分では制御できない。勝手に次元の穴があき吸い込まれてしまう。 彼はあらゆる次元(いわば平行世界)に飛ばされ、あらゆる魔術に触ることになる。そこから彼は、独自の「ガンド」を開発することとなった。「魔力を極限まで制御して打ち込めるガンド」いわばガンド・オリジンである。ただこのガンドは従来のガンドと少し効果が違う。従来のガンドは相手を病にする技であるが、このガンドはその効果が少しだけ弱まり、相手の弱体効果まで消してしまう。これはおそらく彼の「英雄を救いたい」という願望からきてしまうものだろう。彼はもともと呪いに関しては天才的な才能の持ち主だったのだ。従来の魔術を改良できてしまうほどの。 彼はいつでもどこでも英霊を召喚できる能力と手段をてにいれたが、召喚をするときはごくまれだ。それは彼が、「英雄が英霊として召喚されるのは英霊に願いがありそれをかなえるため」だと理解しているからだ。ただ彼も英雄が英雄として存在するのは「人を助けることができるから」だと考えているため、自分が本当に困ったときは召喚をする。いわば困ったときはお互い様というものだ。 彼の目的は、「すべての英霊を救うこと」だ。この目的こそ彼をあらゆるサーヴァントと契約させる力たりうるものなのだ (彼の英雄願望はエミヤの人間に向けた思いを英雄に向けたものだと思ってほしい。英雄救いたいマンである)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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