タグ： コッペパン卓 10人目 世界線Ⅲ

▶︎職業：消防士 消防士は主に火災を鎮める事を任務として自治体に雇われている公務員。火災や爆発現場に出勤した消防士が恐るべき事実に触れることもままある。 ▶︎職業技能：運転(自動車)、応急手当、回避、機械修理、重機械操作、跳躍、投擲、登攀。 ▶︎特徴付け 『05 修羅場』 探索者の今まで他の人間が到底経験することがないような経験をしてきた。(神話的なものではない) キャラメイク時に現在SAN値を5減らす代わりにEDUを1増加させる。 →仕事の関係上、火災現場や時には炎の中での救出活動などの修羅場を潜って来た為である。 ▶︎パーソナルデータ 日々、火災消火や人命救助の為に奔走している若い消防士。幼い頃に自宅が火事になり、その際に消防士に助けられ自身にとっての命の恩人かつ英雄＝消防士になったことから、同じく火災に苦しむ人を助けたいと思い消防士となった。正義感と使命感が強く、また他者の為に身を削れる利他主義者。少しでも被災者を救いたいと言う気持ちから、日頃の訓練には熱心である(応急手当て80)(投擲60)(登攀60)。但し、足は早くはないので(DEX8)、跳ぶことに関しては少々苦手である(跳躍45)。同時に器用でもない為、消防車の運転や屈折はしご車の扱いは猛勉強中である(重機械操作30)(機械修理60)。まずは身近な車から運転に慣れようと、休日の日は友人を誘ってドライブに出掛けている(運転(自動車)62)。 過去の火事で右目に軽い火傷を負っていたが、今ではすっかり完治しており、特に眼帯やらで隠してはいない。 自由人な冒険家教授の五条国永と一匹狼な相州宏光とは腐れ縁で、大体振り回されている。 顔が良い為(APP15)恋愛において困ったことがないかと思いきや、片思いをされている二人の板挟みにあったり、勝手に脳内恋人設定をされてストーカーをされたり、俺の女を取っただろといちゃもんを付けられ巻き込まれたりと散々な目に遭って来た。なお、本人は健全なお付き合いしかしていないので完全にとばっちりである。 趣味は、読書(図書館60)と料理(芸術:料理55)。お気に入りの文庫本を持ち歩いていて暇があったら読んでいる。料理は趣味程度なので、プロ顔負けと言う程ではなく程々ぐらいの力量。 ▶︎関係性 友人：相州宏光(同卓) 先生：五条国永(同卓)(冒険家教授) ▶︎参加シナリオ ・スカビオサ ・その場所は

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