タグ： まめしゅー 大豆_冷凍庫

誕生日：10月16日 一人称/二人称：私/アナタ、キミ 名：エステル(Estelle) アリス(Aris) 姓：フォースター(Forster) 2015警官、刑事ベース ・職業技能ポイント：EDU*20 【特徴】 ・6-7 不屈の精神力 ・2-2 影が薄い イギリス・ロンドン在住の私服警官。いわゆる、刑事というやつ。刑事になってからはそんなに経ってないくらい。 射撃の腕には割と定評がある。素手でもそれなりに戦える。 表情筋が硬く、デフォルトは真顔。面白がっても表情が無いに等しいため、「本当に面白がってるの？」って言われる。 表情は硬いが、愉快な性格をしている。真顔でボケをかましてくるタイプ。 ごく稀に、微笑むことがあるらしい。家族以外、ほとんどの人が、見たことがない。 生まれてこの方、目立たない、というか影が薄い。たまに自動ドアが反応しない。そばにいるのに見失われる。 話しかけても気づかれないときがある。けれど、めげない、負けない。挫けない精神は、日々の積み重ねで培われた。 「大丈夫、どうにかできる」と、割と前向きな性格で、実際にどうにかしてきた努力家でもある。 学生の頃は、勉強の合間にキックボクシングをやっていたり。両親に、何かスポーツをやってみないかと薦められたのがきっかけ。 本人は、人前に立てばどうにか認識してもらえるかも、という考えだった。実際は、半分正解で半分不正解だった。結果は微妙。 人と関わる仕事、なおかつこれまでの知識と経験、あとはあわよくばこの影の薄さが役に立ったりしないだろうか？ …と、そんな感じで今の警察官という職についたが、やりがいがあり、現在の職場は結構気に入っている。 ルックスがいい、だが影が薄いために注目されることはそんなに多くない。容姿に関しては、あまり褒められ慣れていない。 ジュリウス・クリントン(1848411 PL:迷六しゅーか)は先輩の私服警官。いつも目をかけてもらっている。ジュリアンと呼んでいる。 ヒルダ・ヘイゼル(1862112 PL:よき)とガレス・ブランドン(1856971 PL:チナ)は、いつも警察署に顔を出してくる友人。 アナタのことは、きっと一生忘れることは出来ないでしょうね。…こんなことで折れる私じゃないわ。 【経験シナリオ】 180729 嗤う人間師(HO1) 200813 Haunting of Mayday　ロスト 「……終わりというものは、こんなにあっさりと来るものなのね」 「これは、私が選択し、そして招いた結末。恨むべきは、自らの無力さ。けれど私は後悔しないわ」 「＿＿＿＿Goodbye.」

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