タグ： そらまめず そらまめいん

【はじめに】 基本ルルブ「聖職者」準拠＋《医学》 □変更点 ・経理→× 【現在状況】 □不定発狂 ・達観(全てを受け入れてしまう。SANc時減少値が2倍。今セッション中はSAN0になってもキャラロストしない(終了後ロスト)) →受け入れてしまおう。世界に―なんていないんだから。 ※PCで0/2卓、PLで0/0卓 【特徴表】(１・２：2018/07/01より) □2-9：バイリンガル ・日本以外の国で生活したことがある。[EDU*5]％を、最大3つまでの《ほかの言語》技能に割り振ることができる。 →小学校高学年～高校の間をアメリカで過ごしていた。その為日本文化にやや疎いところがある。また、ラテン語は聖書を読む際に勉強した。 □3-3：飛ばし屋 ・空間把握能力に優れている。あらゆる《操縦》技能の基本成功率は50％である。 →投てきの云々と勘違いニキしたのでなにも考えていない。思考的にあの……知能テストの回転図形とかがめっちゃ得意だった。好きなものは文系、思考回路は理系。 【神話的事象との接点】 □呪文 □アーティファクト ・『星の鍵』 オリジナルアーティファクト。所持している場合に限り、一度だけＨＰ-2以下による確定死を回避出来る（HP全快で復活出来て且つそのことに関する当人のSAN値チェックは無し） →化粧ポーチの中に入っている。 □遭遇した神話生物 アブホースの落とし子/アブホース/死神？/イス人/(ムーン・ビースト)/パンの大神の娘(人型)/イゴーロナク/ニョゴタ □関わった神話生物 ニャルラトホテプ/アフーム＝ザー/イゴーロナク 【キャラクター情報】 □技能取得理由など ・東京の大学の医学科学生(5/6年生)。同級生に一色彼方・彩葵晶莉/佐伯宗史(ともにそらまめず)がいる。 ・実家が啓蒙団体の核のような家庭。信仰と言っても啓蒙団体に近いので、なんとなく異質なところがある。また、ある事件をきっかけに、宗派の教義に疑問を覚えた。(疑問が医学に関わることであったので、医学部進学を決意)《医学》 ・お堅く理系の学部に進学こそしているが、当人は単に宗教学や哲学の話も好き。そのため、おとぎ話や神話など、オカルト的なものにも興味を示しており、大学ではオカルト研究会(ゆるい。ほんとにそんなにがっつりしてない)に所属していた。《オカルト》 ・小学校高学年の頃から高校まで、アメリカで過ごしていた。そのため、ある程度英語を話すことが出来る。また、聖書を読む際にラテン語を用いていたため、少し話せる。《英語》《ラテン語》 ・また、ダーツのような物を投げて競うゲームが得意。これもアメリカ在住時の受け売りだが、型はなく、投げると当たるみたいな、そんなレベル。《投てき》《目星》 □個人に関して ・徳倉家長女。バニシングツインの兄/臨也(そらまめず)がいる。 ・12月2日生まれ。花個紋は「葉付き大弁慶草」、個意ことばは「生命力」。 ・イメージカラーは「天色(#2ca9e1)」 ・家族関係 　父(存命)/母(存命)/兄(バニシングツイン) ・東京23区内のアパートで独り暮らしをしている(実家は奈良のとある教会)間取りは6畳。本の多い印象。 ・規則正しい生活をしており、殆ど自炊。コンパなどには参加しないのでお酒は本当に飲む機会がない。 ・信仰を持つものであるが、しかし疑問を持っている。そのため、日本文化(神道や仏教)などにも関心はある。ので寺社は普通に見て回る。 ・黒色の服はあまり好きではない。というのも、実家に帰ると高確率で法服を着ているためである。私服は白が多く、また医学棟では白衣を着ていることが多い。 ・イヤリング(ラブラドライト(思慕)/キュービックジルコニア(苦しみから救い、平和をもたらす)/ブルートパーズ(希望))。神楽木さん(PL：みぃさん)からの贈り物。 ・ややトランスジェンダー気質ではあるもの、最近(大切な人が出来て以降)は女性傾向が強まってきている。髪が長いのはどうしても気になるらしく、伸ばす意向はない。 ・足谷さんとは、文学系の講義を受けたときに知り合った。多分教室の後ろの方にいたからグループワークで置いて行かれたのだと思う。 ────── 「信仰とは何たるか。」 　──「人を救うもの。同時に、人を壊すもの。私が信じるのは『人』とその『命』。」 ────── 【いつもありがとうございます】 □どうぞよろしくお願いします 神楽木綴(共闘者) □遠くで狐がこんこんと 僕達を探しているようだ 桐谷広/八掛京治/尾崎周(あなたと一緒ですね) ・ 足谷伊吹/望月千代/？？？？(どうしようもなく、何かが透けて) □ 潮原文孝(トレーニング仲間)/雛森杏/斑鳩月冴 ・ 反町/三島/アオイ □善悪の彼岸にて 一ノ瀬結弦/呉道春 ・ ？？？/？？？？/？？？？/？？？？(ただむなしいですね) 【これまで】※シナリオネタバレ有かも □不定発狂 (「N川殺人事件」にて) ・健忘症 →あの地域で起こったこと(特にクライマックスのシーン)の出来事を忘れてしまっていた。同じタイミングで旅行に行っていた潮原文孝さん(PL：がんもさん)と記憶のすり合わせを行った。 ※PCで0/0卓、PLで0/3卓 (「悪業に染まる月」にて) ・四肢障害（幸運を振り、成功で片腕か片足、失敗は両腕か両足。腕か足かはダイスで判定。片腕/足は手又は足を使う技能に-10、両腕/足は-20） →両腕に障害が残る。彼女と一緒かな。医師としては致命的ですが。 ※PCで0/2卓、PLで0/0卓 ・ ・ ・ □思考変遷 ・狂信の恐ろしさを知った。記憶は曖昧だ。 ・「どうして救ってくれないの」「大丈夫、私には……心強い味方がいますから。」。手を無理やり引かせたことを反省している。あまりにも行き詰まり過ぎていた。 ・「祈りましょう。……あなたのことだけ。」親のおもちゃのように扱われる子なんて、いやだ、いやすぎる。 ・「本当は、神様がいないこと、もう、分かってる」急に抱きしめられて驚くよりほかない。何か気付いたようだけど。分からない。 ・信仰の先に何があったというのだろう。あの人を傷つけてまで、やらなければならないことですか？私にはわからなかった。 ・大切だと思う気持ちに間違いはなくて、嫌だと思う気持ちもない。好きっていうより……「特別」？ ・京都巡業。まさかこんなところでナイフが役立つとは思わなかった。いや、本当に。全て済んだら、一緒に旅行がしたいですね。 ・私は、ただ知らぬ間に消える死を、丁寧に取り上げていきたい。今の私にその技量はなくて、そして腕も若干引き摺って。だけどそれでも、拾っていきたいと思うのだ。…………親は子の産まれる場所を選べない。けれど親は「神様」でもなんでもない。ただその悪意を「神様」だっていうのなら、私は、もう「神様」を、信じられない。私が信じるのは「人」だ。あの場にいた皆さんを、あなたを、私は信じていきたい。 ・再来。なんの因果なんだろう。信じられない、どうしてなのだろう？　けれどやはりなんでか割り切れない。十字を切らなかったのは、……………………死にたいと思った時に、手に十字と共にあったナイフを思いつかなかったのは、どうしてなのだろう。 ・やり直し………して、何になるのだろうな。これは、救いなんでしょうか。私には分からなくて。 ・

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ