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基本ルールブックより 選択職業「警察官」 ＜巡査＞ 特徴表「4－8」 「大切なもの」≪失っている≫ （他人には価値のないものだが、大切な品物を身に着けている。失った場合1/1d8) ☆LIFE　STORY☆ 幼い頃から柔道をし、高校の時団体戦のメンバーとして全国大会に出場する。結果はベスト8、個人戦は決勝まで進むが謎の判定負け。 高校卒業後に武道を生かして、警察官になる。 兄がオカルト好きな反面、それをかなり嫌っているが半ばあきらめるような形で兄のオカルトに付き合わされている。 柔道の練習中よく怪我をしていたので、軽い医療器具を常に持ち歩いていた癖がいまだに治らず、気づけばリュックに入っている。 基本的に困っている人がいると助けに行かなくては気が収まらないタイプであり、いかなる人にも手を差し伸べる。 ★シナリオ後の心境や考え方の変化★ ・何時かの夕陽の下で笑う君　より　　＊KP近江様＊ 幼馴染（ヒカル）が守った千鶴に起こった身の上を調べ、何とか本来の記憶を取り戻すことはできないのかと、仕事の合間に考えたり、休日を使って行動している。今の目標は千鶴の記憶を取り戻す事。彼自身、法に従っている方法ではどうにもできない事を理解してしまっている。 もしかすると彼を救う方法があるのならば、手段を厭わないのかもしれない……。 千鶴からおもちゃの指輪をもらって常に身に着けている。 職場では異人扱いされているが本人も理解はしているが手放すことはあり得ない。 【いらない情報】 写真フォルダ内にムーンビーストが撮影されている。 ☆後遺症☆ 背中にやけど、八重歯が生える 「エンドロールを君とともに」より ＜後遺症＞ 最後に遊んだ光との遊びを忘れた。 ＜彼女のことを忘れない＞ いつまででも、彼女のことを覚えている。 ☆アーティファクト☆ ・探索者の台本…探索者が今後何か行動する度に記載が増える。 この本は捨てても燃やしても必ず探索者の元に戻ってくる。 ・古きものの水晶＜壊れた＞…MPを内包しているペンダント＜MP+5＞ 再度込めなおさない限り使い切り。 ・小さな鈴のついたレザーキーホルダ…テツチャプトルの鈴の力が込められた小さな鈴５回分の効力が込められている。 使い切りの最後の手段 ＜死胎より＞ AF＜古きもののペンダント＞≪破損≫ 「大切なもの＜おもちゃの指輪＞を彼女に渡す」 彼との大切な記憶を。大切な人に受け継ぐために。 前を向いて生きていくために。 生涯手放すことはないと思っていたおもちゃの指輪を手放した。 ★習得済みの呪文と呪文の内容★ ・被害をそらす ・門の創造 ・ゴルゴロスのボディ・ワープ ・雛の追放 ☆遭遇神話☆ ・ムーンビースト ・ムーンビーストと人間のハーフ（鬼） ・ニャルラトホテプ ・アイホート ・アイホートの雛 ・シャッガイ ・アザトース（映像） ★生還シナリオ☆ ☆何時かの夕陽の下で笑う君 ☆エンドロールを君とともに ☆深緑の賢者 ☆はなひらり ☆死にたがり電車 ☆ワイルドローズのお茶会 ☆shining of down∼輝きの先に残るは∼ ☆死胎

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