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29バイリンガル 年収800万 財産4000万 技能の創造より【調律】あらゆる楽器の音高を調整する技術と知識。また音程を把握する際に使用 体が貧弱。目立つのがあまり好きではない。 【後遺症】 EDU+3/150年分の記憶 星の精 深きもの 呪文【ニャルラトホテプとの接触】CONTACT DEITY/NYARLATHOTEPp261 ニャルラトホテプと交流するための呪文である。 呪文をかけるたびに１POWと１D6の正気度ポイントをコストにする。 成功率は呪文の使い手の[幸運ロールの半分]の値である。 ２回目以降の呪文では、同じ値を消費し、POW値が変化したことを反映して＜幸運＞ロールの目標値が下がっていくが、＜幸運＞ロールを半分の値にするのは最初の呪文の時だけで良い。 「同時にどこにでも存在している」というこの神にふさわしく、この呪文はどこからでもかけることができる。 しかしニャルラトホテプが現れるのは崇拝者の集まりの時や、外なる神の新しい司祭が任命される時だけである。 呪文【門の創造】CREATE GATE この呪文は使う者を別の場所、別の次元、別の世界へ行かせてくれる重要な呪文である。 1つの「門」は、別のところにある1つの場所にだけ通じている。 門を創造するためにはPOWを永久的に消費しなければならない。 消費する値は、門が通じている場所までの距離をマイルで表した値を、10を底数とした対数に変換したのと同じ値である。 門の形態にはいろいろなものがあるが、一番よくあるのが床にペンキで描かれた模様で示されるもの、野原に奇妙な形に並べたいしで示されるものなどである。 門を使うためには、門を創造するために使ったPOWと同じ値のマジックポイントを消費しなければならない。 門を通って行う旅行１回につき、正気度ポイントを1ポイント消費する。 旅行をするためのマジックポイントが足りなかった場合には、キーパーは次のうちのどちらかにするかもしれない。 すなわち、旅行者は向こう側には行けずまだこちら側にいるが、意識不明になってマジックポイントは消費されてしまったことにするか、あるいは探索者は旅行を遂行してあちら側へ行ったが、意識不明で到着し、マジックポイントは消費され、しかも交通費としてPOW1ポイント消費したことにするかのどちらかである。 もう一度門を通って帰っていくためには、行く時と同じコストが必要である。 門の向こう側の端は、こちら側の端と同じような形態になっている。 普通の場合には、どんなものでも門を通ることができるが、中には門の入口を活性化させるために、何かの言葉あるいは身ぶりなどが必要なように作られている門もある。 また、門はそこを通るものを向こう側の異世界で生き残れるような形に変える力があることでも知られている。 1つ以上の目的地へと通じている門もあるかもしれない。 【視力を奪う】 Pandora 三日月堂へようこそ 星の神話、エンドロール 四季の涙

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