タグ： 公安機動隊特別相談窓口

「調査員」「怠惰の化身」「興味こそ全て」「ドちび」 ○「公安機動隊特別相談窓口」 警察庁公安部に所属する、執行隊とも言える組織。 主に爆発物等を用いたテロ事件の初動捜査や特殊な鑑識活動、NBCテロの研究などを担当する部隊である。 別称「特相」「お使い隊」。 ○探索者の特徴 2-10『前職』CoC2015 (ゴーストハンター）45% 　以前に別の職についていたか、幼少期に得がたい経験をしている。EDU×3%を前職の職業と照らして割り振る。 ○探索者の特徴 1-13『厄介者』CoCGL →3d20=32 探索者は良家か立派な一族出身だが、期待はずれ、あるいは持て余し者の類いである。 　 交渉技能に影響するかもしれず、1d3×10%（10%）程度減少するかもしれない。　 　元警視庁刑事課物理学分野「専門科長」として勤務していた「警部補」。 　有名工学大学教授の父と大手医薬品会社幹部の母、同じく大手医薬品会社の若手研究員の兄の元に生まれる。 　だが両親からの愛も将来への期待は全て「兄」へと注がれ続け、自らは「兄の代外」として不当に扱われてきた不遇の人物である。 　半ば反抗気味に始めた「オカルトハンター」という職は、有能な家族からの劣等と離別を宣言されるには十分だったはずだ。 　その後あらゆる援助を勝ち取った彼女は、有名大学の卒業を果たした後警視庁の科学捜査班へと配属される事となる。 　だが有能故面倒が嫌いで自分のやり方のみを貫く彼女が、周りから煙たがられていたのは想像に難くないはずだろう。 　様々な事件解決に貢献した功績によって昇進したものの、やがて窓際に追いやられ「特相」へと異動させられた。 　彼女は特に「身長」や「高さ」を気にしており、自らより高い者を決して認めようとはしない。 　それは人間として正しく周りを見れている証拠なのだろうが、同時に『愛』という言葉も嫌悪感を示している。 　　経歴 ・sessionⅠ「夢より来る」 PL3名　3名生還 ・sessionⅡ「オハナシ」 PL3名　3名生還

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ