タグ： ティン茶ロスの犬小屋

特徴表；不思議ちゃん（dボーナス（出目；5）） 特徴表2；実は生きていた 【PCメモ】 常に目が半開きで眠そうな普通のJK。 しかしその正体は体重人格者で、合計8人の人格がある。 中学生の時の修学旅行先で、彼女を含めたグループが乗ったバスが不運にも事故に会い、彼女だけが生き残ってしまった。 しかし、そのショックで全員が１つになってしまったと多重人格者になってしまった。 全人格が自分が多重人格であることも認識してるし、お互いの存在も知っているため記憶を共有できる。 ただし、彼らに元々の人物のことを聞いても知らないと言われる。 あくまで人格であり、本当の彼らは死んでいるkらだ。 ちなみにオリジナルである澪月（れいか）は、あまりその出来事のことを悲しく思っていない。正確には、ちゃんと事実は受け入れている。 【人格ルール】 これはKPと要相談だが、もし適応していただけるなら、以下のロールで人格を決定する。 ・任意のタイミングまたは、ファンブルやSANcの失敗などKPが決めたタイミングで、1d8をふる。 出た出目の人格に切り替わる。 1；「一火（かずひ）」熱血系男子で、いつもみんなを取りまとめていた。とにかく元気でうるさいが、判断力がある 2；「二水（にみず）」ギャル系女子。「ちょーうけるー」とかしか言わない。最近インスタ映えとか言ってる。 3；「三木（みつき）」おどおど系男子。引っ込み思案だが、みんなにしっかりついてくる。泣き虫。 4；「金四（きんじ）」ヤンキー系男子。根はいい奴。実は澪月のことが好きだったらしいが本人にその思いが届くことはなかった 5；「五土（いつち）」根暗系女子。すごく不気味な喋り方と笑い方で、みんなにも普段は冷たいが、実はみんなのことをとても心配してるつまりツンデレ（？）である。 6；「日六（ひろ）」純粋系女子。とても明るく元気で優しい子だった。敬語が抜けない。 7；「澪月（みつき）」元々の人格。常に眠そうにしている。ほかの人格がいっつも表にでたがっているのでとても扱いがめんどくさくて困っている。 8「？？？」：名前を聞いても答えてくれない。物静かで面倒見がいい。ほかの人格もこいつのことは誰だかわかっていない。 誕生日：7月8日（誕生日花「クロユリ」） 【クリアシナリオ】 ・ヨビゴエ 【所得呪文】 ・肉体の保護（クトゥルフ神話生物TRPG−p275） 物理的な攻撃に対して保護を与えてくれる呪文である。 この呪文をかけるためには1d4の正気度ポイントと任意の値のMPを払う。 1MPにつき1d6の非魔術的攻撃の装甲を与える。 一度呪文を行使した場合、装甲を失うかあるいは24時間経過しなければ、 重複したり再度かけ直すことはできない。 ・旧き印（クトゥルフ神話生物TRPG−p280） あらかじめ描かれていた旧き印を活性化させる呪文である。 効果のある旧き印を作るためにはPOW2を支払う必要があり、正気度を失うことはない。 この印が活性化している場合、旧き神やその配下はその通路を通ることができない。 しかしながら、神やその配下が印を避けて出てこられた場合には、この限りではない。 ・星の精の召喚/従属（クトゥルフ神話生物TRPG−p283） 呪文の使い手は呪文の文句が書かれている本が必要となる。 呪文をかけるたびに1d3正気度ポイントがかかり、 1MPを消費する度に呪文の成功率は10％上昇する。 呪文は雲のない夜間に行われなければいけない。 AF:旧き印のペンダント この印が活性化している場合、旧き神やその配下はその通路を通ることができない。しかしながら、神やその配下が印を避けて出てこられた場合には、この限りではない。 僅かながら神話生物の干渉を受けないものとする。 この範囲はGMと適時相談すること。

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