タグ： かくとう探索者

特徴 ①【大きな体】生まれつき大きな体に恵まれている。SIZ+1。 ②【ド根性】根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5％。 米軍所属、日本駐在隊員の青年。父はアメリカとのハーフで、自身もクォーター。 常に無表情。感情がないわけではないが、表に出ない。 これといった欲がなく、良くも悪くも素直。冗談を真に受けるタイプ。 真面目で勤勉。成績も優秀だが、一時期離れて暮らす友人の元に足繁く通っていた際には成績が落ちた。(14位→97位) この世の何よりも大切な人がいる。彼に自らの心を分け与えたため初期ステータスよりPOW-1。 周防院誠(PL芋煮)https://charasheet.vampire-blood.net/1946132 誕生日は2月26日　魚座　A型　非童貞 TIN:17　性転換したらOPP:16 《クリアシナリオ》 2018…「ぎこちない同居」 2018…「満」NPC 2018…「その隨に君を呼ぶ」 2018…「ねこはこたつで 」 2018…「リガロ」 2018…「ペットは私」NPC 2018…「メニューのない料理店」 2018…「Diving Deep」NPC 2018…「エスの侵食」 2018/11/19…「すくわれぬ片割」 2018/11/28…「にゃんにゃんGO！」 2018/11/29…「雨夜のおしゃべり」 2019/08/21…「」 《以下シナリオネタバレ》 ↓ 誠の遺書 　あなたは、綺麗な人だ。 人の悪意を知らない純真無垢なあなたに 私は恋い焦がれてしまったのかもしれません。 郡司、あなたの事を愛しています。 私はあなたを二度も殺したくは無い。 いつもあなたは私の意志に従ってくれましたね、 今度もそれと同じです。 私の事など忘れて　元の世界に帰って さようなら。 周防院誠 ●書置き——————————————— 時計を拾ってから刺さるような視線はあった けれど、思えばそれは一つだけだったろうか？ 時折、獲物を見るかのような ねっとりとした視線を感じた あれはなんだったのだろうとさっきまでは思っていた けれど、群司と話していた店で見たアレは アレはいけない…… どう考えても害にしかならない奴がこっちを見ていた あのヒキガエルのような生き物を呼んだのは自分なのだろうか 一緒にいたら危険だと思って走った けれどあっという間に追いつかれてしまった そこからずっと痛みを感じている 途方もない痛みだ 助けてくれ 助けてくれ、群司 ———————————————————

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