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【不定】４ヵ月：チック症など制御不能の震え、また会話や文章やジェスチャーでの意思疎通の不能 年収500万円のEカップ、美人官能作家。 官能小説は元々趣味だった、インターネットにて「祁答院 騒刑(ケドウイン ソウケイ)」の名で個人サイトで書いていたら人気になり出版会社に声をかけられデビュー。 騒刑の名前の由来は、騒がしきは罪で罰だ首を切り殺す。というもの、愛の叫びは聞くがそれ以外は聞く耳を持たぬという意味もある。 グロくてエロいで有名。中の人は男だとファンの間では言われている。 サイン会などその他もろもろの公に出ることを一切しておらず、ツイッターやFBなども編集者が担当して更新している。 小説は百合も書けばホモも書く、が男女の官能小説が一番多い。 書くペースがとても早く、ポンポン作品が出るのでファンは追うのが大変。 インターネットでのHNはゲドウ。 悩みというよりはネタを求めてお話をしている、あとは素敵な人に出会いたいという気持ちも少なからずある。 クリアシナリオ ・悩みは話せば軽くなる 性癖は「ダルマ」 好きになった人をダルマにする。 人間の完全体はダルマであり、ダルマの姿が一層美しく愛しい。 相手をストーカーするためにナビゲートと隠れる、四肢を切り落とすために縛り上げて肉包丁で切り落とす。 死んだら死んだで完全体だから嬉しいし、愛しいし愛せる。でも話してくれない相手に飽きてしまうから腐る前に捨てる。 切り落とす際の声は自分への愛の叫びだと思っている。 母親は温厚で一人娘である静華を蝶よ花よと育ててきた。 母子家庭だが、母親の実家が資産家で生活に困ったことはない。 ただ母親の世界が狭い故に静華はどんどんと間違った方向へと成長を進めてしまった。 静華は母を同居人と思っており、愛は全くない。しかし友情に似たような感覚はあるため一緒に出掛けもするしお喋りする。 母親は静華の性癖を知っているが見てみぬふりをしている、というよりはうちの娘はそんなことをしているわけがないそんな性癖を持っているわけがないと思いこませている。若干ヒスってる。 傍から見れば仲の良い親子、楽しくお話するし一緒に料理を作ったり旅行に行ったりもする。 クリアシナリオ ・悩みは話せば軽くなる

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