タグ： コッペパン卓 11人目 刀剣乱舞

▶︎職業：刀剣男士 審神者に仕える刀の付喪神。 歴史を守る為に日夜戦いに明け暮れている。 ▶︎職業技能(太刀)：基本技能(ねこのすけルール) 《日本刀:太刀》 50% 《鍔迫り合い》 25% 《居合》 15% 《オカルト》 20% 《必殺》x% ＋以下の探索技能から二つ選択。 《目星》 30%《聞き耳》 30%《図書館》 30% ＋職業的な技能一つ選択。 ※《拳銃》 《弓道》の取得は不可 ◇初期値変更 三日月宗近 《信用》 30% 《精神分析》20% ▶︎特徴付け 『1-5 虚弱』(堀北ルール) 幸い戦への影響を感じたことはないが刀剣男士としては悔しいことにあなたは平均的な『あなた』に比べて虚弱な傾向にあるらしい。同じ刀種の仲間が軽々と持ち上げる荷物を持ち上げられず、悔しい思いをしたことがあるかもしれない。 STRを-[1D3]点(最低値3)。STR20-1＝19。 ▶︎パーソナルデータ 平安時代の刀工、三条宗近作の太刀。 天下五剣の一つでその中でも最も美しいと評される。とても見た目が良い為(APP17)、顔だけで信用度が上がる。また刀剣男士の中でも知名度が高い為か、比較的信用されやすい。(信用70) 信用されるからこそ悩みを打ち明けてくれる者も多く、割と相談役を担うことが多い(精神分析70) 刀剣男士としての姿も平安貴族のような優雅さ。 器が大きいといえば聞こえは良いが、究極のマイペース。大体縁側でのほほんとしている。 何かと自身のことをジジイと言うが、十一世紀の末に生まれたので強ち間違いではない。 長いこと存在していた為に知識は豊富(考古学60)で、飾り刀かつ美術品としてあったので専ら室内かそれに面する縁側にいた。故に、室内では手当たり次第にあった書物を読み(図書館80)(医学66)、庭先では四季によって変わる動植物を眺めて過ごしていた。特に庭が活気立ち穏やかな気候の春を好み、春告鳥が来るとそわそわする。 茶飲み仲間は、鶯丸、髭切で、縁側で歌仙作の茶請けを食べながら茶を飲んでいる姿がよく見られる。 小狐丸と小烏丸とは碁を打っている。燭台切光忠が作った夕飯が掛けられている時は、いつになく本気で勝負をしているらしい。 歌仙兼定が厨にいる時は、暇があれば厨を覗きに行く。茶請けを強請るばかりではなく、新作の和菓子の味見だったり工夫点の提案だったり、また不器用だが料理の下ごしらえの手伝いもする。 鶴丸国永のことは刀派が近い為か、親近感がある模様。この時は専ら聞き専で、楽しんで相手の話を聞いている。なお、鶴丸の落とし穴には一度も掛かったことがない。鶴丸曰く穴が避ける。 初期刀や若い刀に対しては、常に後ろから見守るお爺ちゃんとして徹することが多い。緊急事態などの時は別として率先的に動くが、本人曰く差し出がましく表に出るのは好きではないらしい。 実戦刀として使われたことが無いので、戦闘技術に関しては知識のみ。それでも刀の付喪神ゆえか、身体が勝手に動くので問題はないとのこと。 但し、己の本体よりも重いものを持ったことがない為にSTRは太刀にすると虚弱。しかし、マイペースなので気にしていない。また医学や考古学の心得があるので、手が足りない時は手入れ部屋に運ばれて来た刀の手当てをすることもある。 そして、今日は本丸の日替わり近侍である。 ▶関係性 本丸の審神者：本田菊(NPC) 本丸の仲間：燭台切光忠(同卓)(刀剣男士)、鶯丸(同卓)(刀剣男士)、大包平(別卓)(刀剣男士) ▶︎参加シナリオ ・イサナ論

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