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◆お金事情 年収:5000万以上 財産：2億5千万以上 ◆特徴(無彩花後反映) ・斜め上からの発想 狂気に陥った場合、探索者は独特の感性により、原因となった恐怖に対して秘められた真実を見抜くことが出来る。 KPはクライマックスで宇宙的恐怖の一端を教えてくれるだろう。ただしクライマックス以外の場所では、何も教えてくれない可能性がある。 ・鋭い洞察力 優れた感覚の持ち主であるため、目星+30補正 ◆梔子あか ネットタレントベース 特記：APP又はconに+1 ネット上の噂話に関する図書館+10 職業ポイント:EDU*10+DEX*10 DB…1d4 高校生の頃からネットで自身が作詞作曲した曲をあげている。 ネット上での名前は「ペア」 ストーリーのある曲やほっこりとするような、のんびりとした曲など様々なものを気ままにあげつつ、時たま自身で歌ったり、演奏したりと色んな活動をしている。 ただ、何故か包帯が多い。「身内」以外とは仲良くない為よくケンカするせいと思われている 警棒はどっからかかっぱらってきた。 因みに、あかは「天花」で「あか」と読む。 0819「アイにかえる無彩花」…生還 san+27 神話+5 目星+5 コンピューター+14 ◆不定…フェッティッシュ 同卓者の忘玲和幸さんに二か月執着。 1204「ギフテット・アイロニー」…生還 san+10　説得+2 ◆不定…パラノイア 誰も信じられなくなる。一か月 1221「花葬列車」…生還 san+11+2　目星+1 改めて同居人が大切だと実感した。 ※※※以下ネタバレ※※※ 赤:あなたは好きな赤系統の花を選ぶことが出来る 【職業、年齢共に自由】 あなたは、体の一部にカルミアという花が咲いているNPCと一緒にこの屋敷へとやってきた。 NPCはある日、あなただけに「引っ越すから、またね」と言って屋敷から出ていってしまったのを強く覚えている。 屋敷から出て行く直前、NPCの様子がおかしかったのは覚えている。 NPCはどこにいるのだろうか。 NPCが出て行ったその日から、あなたは血のような色だけ認識することが出来るようになっていた。 あなたは「赤色」だけ認識することが出来る。 NPCは行方不明になった少女とは別人で、どんなNPCかをあなたは自由に決めてもいい。 NPCとあなたの関係性は自由、恋人でも、親友でも、姉妹でも構わない。 ◆クチナシアカ 自分がどこで産まれたのか、自分が本当は「だれ」なのを本当は知りたがっている少年のような「少女」 身長が平均の女性より少し高い。 「梔子あか」という名前はあっても「本当」の自分は分からない。名前なんて個人を判別するためのものであって「自分」ではないと思っていたが、そんな時に一緒に来た「浜辺蛍(はまべほたる」(NPC)に「めんどくさいこと考えるんだなぁ」と拍子抜けの答えを貰い、そんな問いが馬鹿馬鹿しくなった。いつか蛍と「色」を知ることが夢であり、曲を作り出したのも表現するのもそうすれば少しは「色」がわかると思ったからである。 「ペア」の由来は自分の好きな「ペンタス」と「カルミア」を足したものでもある。 今思えば片想いであり、彼女がこの家を去った日が失恋だったのだろう。 自傷癖がある。色が認識できない中で「赤」だけが見えるのようになってから始めたもの。 理由は単純、「生きている」からである。色がない世界は冷たいし生きていないようだったから……。 「ペンタス」がすき 「天花」は梔子の「天国に咲く花」から。 身長は男性にも見えるようにするための数値ですはい ※梔子 「清潔」「洗練」「優雅」「喜びを運ぶ」「胸に秘めた愛」「とても幸せです」。 別名「天国に咲く花」・「葬式の花」と呼ばれ、口無しから嫁の貰い手が無くなるとして避ける人も 0819「アイにかえる無彩花」…生還 san+27 神話+5 目星+5 コンピューター+14 ※他pt(14pt) ◆不定…フェッティッシュ 同卓者の忘玲和幸さんに二か月執着。 ◆後遺症 ”花”であることを選んだ場合 本シナリオのことは覚えている。 どんなに人間に近くても、体が根、臓器は花。 火に弱くなるため、炎に関わるダメージが＋1される。 その代わりに、植物にまつわる耐性が強いため 植物由来の毒のPOT対抗ロールに＋20されるものとする 1204「ギフテット・アイロニー」…生還 san+10　最終HP5 san+10　説得+2 ◆不定…パラノイア 誰も信じられなくなる。一か月 「ギフテット・アイロニー」　HO4より 【事前情報】 貴方は最近この街に越してきたばかりである。今まではあまり特別頭が良いわけではなかったが、最近なんだか鋭く、賢くなった気がする。 そして越してきたばかりのある日、貴方は夜道で殺人事件を目撃した。被害者の顔はよく見えなかったが、うっかり犯人の顔は目撃する。それは片目を隠しパーカーを羽織った男性だった。 ...その後警察を呼ぶも、その場所に事件の痕跡は残っていなかった。あれは夢か何かだったのか、はたまた見間違いなのだろうか？ なおこのHOに限りセッション開始時にINTが+3される 「…やっぱり、嘘つきだ…」 「なごゆきの馬鹿野郎…、どこいったんだよ…。」 1221「花葬列車」…生還 san+11+2　目星+1 退院当日に、同居人が失踪した。 他人の体温が極度に怖くなった、自傷癖がもどった。 「…ありがとう、私も勿忘草、やっぱり好きかもしれないな」 0108「誰が為の花葬儀」…ロスト 管理人として永遠に過ごすことになったが、なごちゃんが一人にならなくてよかったと思う 気まぐれに曲を作っては歌っている。

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