タグ： 嶋田ハヤ

大学3回生。文学部歴史学科。古美術の修理などを専攻にしている。 絵をかくのが好きで、主に日本画を描いている。貧弱で家の中に引きこもって絵ばかり描いている。 星空を見ることが趣味。小さい頃は田舎暮らしで、弟とともに満点の星空を毎日のように眺めていた。 頭がよく、要領のいい弟にコンプレックスを抱いている。 弟と同じ大学に通っており、都内のアパートで二人暮らし。料理担当。運動が壊滅的にダメ。 一人称「俺」弟のことは、「茜」 誕生日は12月15日 【通過シナリオ】 『どちらかが死ぬ』 『A_』KPレス 『お寿司たべたい』 『零の道程』KPレス 『まんだらかばら』KPレス 『■■のすゝめ』KPレス 『アンケート#17』KPレス 『水底から呼ぶ者』 『仰ぎ見る遡行』 --------通過シナリオのネタバレを含む設定-------- 『どちらかが死ぬ』 本来の身体は阪神淡路大震災で死んだ。"成美桜子"として現代に生まれ変わる(?)。 ある日、"北斗真澄"としての記憶が戻る。双子の片割れと共に生きたいと願った結果、成美桜子の人格を殺し、彼女の姿で生きている。 現在は美術館のバイトと絵を描く仕事を掛け持ちしている。 『零の道程』 死んでしまった双子の弟、茜に関する記憶を失う。思い出そうとしても、靄がかかっていて、最終的に何を考えていたのか忘れてしまう。 【後遺症】 ・記憶喪失 (大切な人に関する記憶の一切を失う。記憶の中の、大切な人に関する部分だけ黒い靄がかかったように思い出すことができない。記憶は封印されてしまったわけではなく、取り出されたうえで生贄として邪神に捕食されてしまったため取り戻すことは基本的に不可) 【AT】 「遺書」:あなたが自分の言葉を思い綴った遺書。これはあなたがどういった形でロストしたとしても、あなたが望む誰かに届く。届けたくない場合は届かなくても構わない。また、あなたがロストした際にこの「願い事」は効果を発揮する。途中消費した(MPの値)+(POW×5に成功した回数)×10が「この遺書に記した願い事がかなう確率」となる。 イ＝スの時間通信機 説明：イ＝ス人のとある個体が、お礼に置いて行ったもの。その個体とのみ通信可能な設定。 備考：クトゥルフ神話TRPG基本ルールブックP201 【呪文】 「死の呪文」:基本p259 「被害をそらす」:呪文の使い手に向けられたいろいろな物理的な攻撃を無効にする。呪文をかけるためには1のMPと1のSANを消費する。自分を襲おうとしている者に向かってぐっと手を伸ばす。手を下ろさない限り、攻撃が与えるはずだったダメージ分のマジックポイントを消費することで、攻撃を次々と脇へ逸らすことができる。

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