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■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 「借りたモンは"命に代えても"最後まで返せよ？」 ▼探索者プロフィール 名前：班田甕星（はんだ-みかぼし） 誕生日：9月12日 ／ 血液型：A型 好きなもの：金、寿司 嫌いなもの：延滞、無責任 ▼探索者ステータス STR:10 CON:13 POW:15 DEX:15 APP:8 SIZ:16 INT:16 EDU:9 SAN:75 幸運:75 IDA:80 知識:45 耐久:14.5 MP:15 職P:180 趣P:160 DB:＋1D4 http://cthuwebdice.session.jp/ ▼探索者特徴表 1-6【強固な意思】:何事にも動じない、強靭な精神の持ち主だ。能力値POWおよびSANは変動しないが、現在正気度ポイントに+5。 ただし、増加する上限は、最大正気度ポイント（99-<クトゥルフ神話技能>）となる。 3-9:【スポーツ万能】: 1つの技能に+20%、3つの技能に+10%、合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える。 ▼探索者職業 ○ビジネスマン（闇金ベース）：金融業者 職業技能ポイント：[EDUx20] 職業技能：言いくるめ、経理、コンピューター、信用、説得、値切り、法律、ほかの言語 特記：[経理]に＋１０％のボーナス。 ▼探索者プロフィール 『班田銀行』社長。利息はトイチ（十日で一割の利息）で、貸した金は手段を選ばず回収する。その一方で酷い目に遭った顧客（弱者）を、情に流され救うこともしばしばある。極めて稀にだが、商売も損得勘定も抜きで行動することがある。普段では、クールな印象を与えているものの金のことになるとキレやすく、冷酷な性格へと切り替るのが常。 元々は手芸店で働いていた一般人。両親は大した教育を施したわけでもなく、殆どが育児放棄に近い状態だった。父親は何日間か家を空けていることもあった。母親は料理なんて作らなかった。それでも自分にとっては大切な両親だった。だからこそ毎日笑顔で接していたのだ。………"あの日"まで。 ある時、女遊びで父親が道を踏み外した。膨れに膨れ上がった借金が原因で、両親は借金返済のためヤクザに甕星を売却した後に失踪した。 甕星は、「父親が作った借金を自らが背負い支払う」と借金先である銀行の社長に約束した上で、金融に関する〈いろは〉を教わる。それが今の彼の師匠である。 そして、勤めていた手芸店を辞め、現在の職場である高利貸の「班田銀行」を開業するに至った。 自身を捨て、借金の責任全てを押し付けた父母のことは今でも憎んでおり、返済を決意した裏には、完済することで完全に縁を切るという、甕星なりの願掛けのようなものがあったのかもしれない。 手芸店での残りか、強面ながら裁縫が得意。服のボタンは勿論のことぬいぐるみ作りもお手の物。 童顔なことをかなり気にしており、わざと表情を厳つく見せるようにする努力をしていたりもする。 名前の由来はパンダ（班田）と、"天上にある甕の如き星"または“天上の神威の盛んな星”と解釈される日本神話の悪神「天津甕星」（甕星）。 ▼セリフサンプル 「人様の席に座ってんじゃねーよ、大根足。自分の席まで歩く体力さえも無えのか？」 「…だから何だ？出来もしないことやって俺の手間増やしてんじゃねーよ、にぼし頭。」 「……見てんじゃねー。要件もないのに見られてると穴の空いたレンコンみたいになんだろうが。頭に風穴空けてやろうか？」 「夜逃げ出来るほどの余裕はあるんだろ？それならキッチリと。利息の分も含めて返してもらわないといけないな？そんな煮魚みたいな顔すんなっての。…"自分で蒔いた種"だろ？責任は取れよ。おい。」 ▼参加シナリオ ・アクアテラリウム ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

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