タグ： ほねはか_現代COC

【特徴表】 ・鋭い洞察力：優れた感覚を持つ（目星に+30％） ・大きな体：SIZ+1 【職業・趣味技能について】 ・2015闇医者（医学・応急手当・薬学・ほかの言語・個人的関心：精神分析）と2015霊媒師（オカルト・心理学）の組合せ職業、退魔師（朝倉家） ・魔を退けるための儀式として剣術を学ぶ（神に捧げる人殺しである） 【背景】 日本に迫る脅威を祓ってきた退魔一族、朝倉家の末裔。 狂気に堕ちる者も多い一族の宿命から我が子を守ろうとした両親の手によって、本家から隠されて育つ。 愛に満ちた平和な日々を過ごしていたのだが、11歳の夏、両親が神隠しに遭い、天涯孤独の身に。 孤児院を転々とした後、本家に特定・回収され、因習を繋ぐ嫡子として育てられることとなる。 【朝倉家】 表向きは、政治家や著名人が利用する最先端の医療機関。 厳重に隠蔽はされているが、狂気に堕ちた人の拘束施設も併用している。 「神話的事象は避けられない、代償のみが世界を救う、平和とは犠牲の元にあるのだ」 会長である祖父の言葉である。 人の身で出来ることの少なさに病み壊れていった、一族の成れの果てでもあった。 ※嫡子として草助がいるが、未だ会長の権力一強である。（権力はあるが、援護は求められない） ※退魔師ではあるが、出来ることといえば、鎮魂の人身御供である。 　（鎮魂の剣で、保養施設で用済みとなったSANすれすれの人を惨殺するというもの） 　100年前の火山噴火により貴重な知識・技術はほとんど残っていない。 ※日本刀を作る部署もある。 【性格】 本来は、のんびりとした温かな優しさを持つ純朴な少年だった。 両親を失ってからは、人の身勝手さに振り回され続け、世の中のためという大義名分が原動力となる。 （果たしてそれはいったい誰のことなのか、世の中とはいったい誰のことなのか、本人はその矛盾に気付いていないふりをしている） 本当の願いは、神隠しされた両親を探しに行きたい。苦しむ人を殺すのではなく、救いたい。自由になりたい、である。 諦めきれない切望は、少しずつでも確かに、彼の心に降り積もっていく。 【遭遇した超自然の存在】 ・ 目視○　戦闘○　名称○　特徴○　SAN 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 【クリアしたシナリオとキャラクターの遍歴】 ・もうひとつの幸せな世界 　「紫藤 紅衣」…『生きることは戦うことだ』その言葉を実行し、神との賭けに勝利する。その命を代償にして…。 　変えられないと思っていた世界は、法則は、絶望はないのだと気付き、今まで目をつむってきたものに立ち向かうこととなる。 　長期：今まで儀式で殺してきた人たちの幻影を見る（だが、それを受け入れ、前に進んでいくことに決めた。） 【習得呪文】 ・「サニドへの謁見（不完全）」 POW5を消費し　SANを5D6消費する 参加者の「幸運」の半分をロールし成功者が一人でもいてば成功となる 成功した後、サニドを見たことによるSANチェック この呪文は解読が完全ではないゆえに代償が大きくなってしまっている

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