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【ステータス】 名前:冬樹ノエル 年齢:26 性別:男 職業:昼は警察夜は怪盗 一人称:僕 二人称:キミ、(名前)くん、(名前)ちゃん STR:15 DEX:16 POW:14 CON:12 APP:17 EDU:19 SIZ:11 INT:13 SAN:68 HP:12 MP:14 DB:1D4 ------------------------------------- 【技能】 アイデア（65%）　幸運（70%）　知識（95%） 回避（52%）　こぶし（70%）　合気道（60%）　 応急手当（70%）　鍵開け（65%）　隠れる（70%）　 聞き耳（25%）　忍び歩き（70%）　図書館（25%）　 目星（75%）　機械修理（70%）　電気修理（50%）　 母国語（95%）　フランス語（50%）　クトゥルフ神話（3%）　 【技能理由】 回避、こぶし、合気道 警察になるために身につけた。 応急手当 機械いじりをしている時に怪我してしまうため。 鍵開け、隠れる、忍び歩き 怪盗をするために身につけた。 目星 犯人を見逃さないため。 機械修理、電気修理 育ててくれた大切なあの人に教えてもらった。 フランス語 しばらくフランスにいたため。 【設定】 幼い頃親に捨てられた。 とある人に引き取られる。 機械が好きでとても優しい人だった。 その人の作る物に興味を引かれすぐに打ち解けることが出来た。 それからもその人に機会のことを教わりながら育っていった。 将来は機械エンジニアになるのが夢だった。 そんなある日の事だった。 家に帰るとそこには大切なあの人の亡骸があった。 警察の調べによると、それは他殺であることが分かったが手がかりが少なく未解決のまま捜査は終了してしまった。 大切な人を奪った人間を野放しにしておく訳にはいかない。 その日から警察官になる事を決意した。 警察になり、未解決事件を担当することとなる。 しかし、警察では調べられることに限りがあった。 分かったのはとある組織が関係してるということだけだった。 さらに詳しいことを調べるために怪盗をはじめた。 あの人を殺した人を見つけ出すため、そして、同じ思いをしている人達のために未解決事件を解決するため、今日も事件の捜査をつづけるのであった。 ある日、とある組織が日本に渡ったという情報を得て、いまはフランスから一時的に日本に来て捜査をつづけている。 【チャットパレット】 CCB<= CCB<={SAN} SANチェック CCB<=(15*5) STR倍数 CCB<=(12*5) CON倍数 CCB<=(14*5) POW倍数 CCB<=(16*5) DEX倍数 CCB<=(17*5) APP倍数 CCB<=(11*5) SIZ倍数 CCB<=(13*5) INT倍数 CCB<=(19*5) EDU倍数 CCB<=(65) アイデア CCB<=(70) 幸運 CCB<=(95) 知識 CCB<=(52) 回避 CCB<=(60) 合気道 CCB<=(70) 応急手当 1D3 応急手当回復 CCB<=(65) 鍵開け CCB<=(70) 隠れる CCB<=(25) 聞き耳 CCB<=(70) 忍び歩き CCB<=(25) 図書館 CCB<=(75) 目星 CCB<=(70) 機械修理 CCB<=(50) 電気修理 CCB<=(95) 母国語 CCB<=(50) フランス語 CCB<=(3) クトゥルフ神話 CCB<=70 こぶし 1D3+1D4 こぶしダメージ

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