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誕生日2/18 不定 隆之介、結谷奏志、西園寺すみれに対して10週間軽度の執着をするようになる……その悪夢は誰が為に(2019/07/22→2019/09/30)終了 5卓通過するまでの期間暗くて狭くて、水の音がする場所を訪れたあなたは、今日この日の経験を鮮明に思い出す。 思い出した瞬間のみ任意のSANc0/1 不潔な場所で快感に溺れたこと。あるいは吐き気を催すおぞましい経験であったこと。 興奮したかもしれない。恐怖したかもしれない。 あなたはこの日を忘れるために、時間を要することだろう。……ヒルコ(2020/04/02→) 後遺症 2ヵ月間夢を見ることを恐れる。真っ暗な空間で1人で眠ることが出来ない。(2019/07/22→2019/09/22)終了 佐久間家の次男、現在は今後後を継ぐであろう父の会社で働いている 長男は直樹が10才のときに家出、当時兄18才 本当は長男があとを継ぐはずだったのに兄が失踪し、直樹があとを継ぐことになった そうと決まってすぐ親の教育が変わった。両親は直樹まで出て行ってしまわないように縛り、教育という名の暴力を日々振るっていた 突然変わってしまった両親を、幼い直樹は理解し切ることができず、全てにおいて愛情を感じられなくなった。年齢が上がってもそれは治ることはなく25才現在も治っていない。 最近は仕事が出来ない、そんなのでうちを継げるのか、とよく殴られている。 暴力を受けていることは執事の奏志を含め周りに隠しているけれど、元メイドの事務員奈々恵にはバレており、殴られている様子を監視カメラを通してタブレッドで確認され、適度なところで親を止めてもらったり愉悦されてたりしている。 優れていた兄を見ていた直樹は、自分には秀でた点がないと思い、家を継ぐことを不安に思っている。 本来しなくてもいい家の仕事を、家を継ぐ勉強だと言われ親にやらされている。直樹は仕事自体を嫌だとは思っていないが、できなかったり間違っていたりあまりやっていなかったりしたら親に殴られるため、執事が止める中仕事を無理に詰め込み、寝ずに活動しているためよく体調を崩す。体調を崩したことが親の耳に入るとそれですら怒られるため周りにバレたくない、と病院にも行きたがらない。 寝るのをギリギリまで渋る 鬱気味 甘えるのが苦手でストレスの発散が下手なので、精神が限界を迎えるとずっと泣いて動けなくなる。 いつも長袖のパーカーを羽織っているのは手首のリスカ跡を隠すため。 後遺症(if線) 『じゃしんマッサージてんりらえっくす』 1年間なんかすごい（エッチな方面にだけ）敏感になって触られただけで「ひゃあ♡」ってなる、エッチなことがしたくて仕方がなくなる。あとそういうえっちなところを撮影されたくなる。また、永続的に性的嗜好の中に「触手姦」を追加する。 (2020/03/25→2021/03/25)

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