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特徴表：言語学者 全ての言語の技能値がINTと同じ値 呪文【苦痛の緩和】 これは魔術というよりはむしろ原始呪術に近い呪文です。 この呪文をかけるには、3ポイントのMPを消費することが必要です。 SAN値の消費は必要ありません。この呪文をかけると、 ひどい肉体的な苦痛にさいなまれているものを、一時間だけ無感覚にすることが出来ます。 また、狂気の人間に対して使用すると、そのものを一時間だけ正気に戻すことも出来ます。 呪文【鏡の開き/鏡の鎮め】 呪文【イブン＝グハジの粉】POWDER OF IBN-GHAZI p252 この呪文によって見えないものを見えるようにすることができる。 この粉を不可視のものに向かって吹きかけると見えるようになるのである。 粉を調合するにあたっては、細心の注意を払わなければならない。 3種類の材料が必要で、１回の使用量を作るのに１MPをコストにする。 3種類の材料が何と何であるかはKPが任意に決める。 粉をかけられたものが見えている期間は心臓が10回鼓動を打つくらいの時間しかない。 呪文【アザトースの呪詛】DREAD CURSE OF AZATHOTH p250 対象のPOWを抜き取ることができる。 この呪文をかけるためには４MPと1d6の正気度のコストがかかる。 アザトースの秘められたる名前を繰り返し唱えることによって、クトゥルフ神話に精通している全ての生き物に尊敬と畏怖の念を抱かせることができる。 アザトースの秘められたる「名前」を知っているということは、秘められたる「最後の音節」を知っているということだからである。 「最後の音節」はそれだけを取り出して敵に向けて発することができるものである。 その場合には抵抗表に従ってMP対MPのロールをする。 呪文の使い手が勝てば対象は1d3のPOWを失う。 呪文【ヴールの印】VOORISHU SIGN p252 手の動作であるヴールの印はクトゥルフ神話の呪文をかけるための助けとなる。 この印を使うものはコストとして１MPと１の正気度を失う。 手の動作は２、３秒しかかからないものだが呪文の成功率を５％高くする力がある。 また、場合によって見えないものを見えるようにする力もある。 黄昏の天使「真紅の戦慄」 正気度＋１６ 運転（自動車）＋９ 言いくるめ＋１５ 図書館＋５ 年齢＋１ 黄昏の天使「ブルーシャドウ」 正気度＋１４ 弓＋３０ 運転（自動車）＋５ 言いくるめ＋１４ クトゥルフ神話＋２ 「苦痛の緩和」 「鏡の開き/鎮め」 「イブン＝グハジの粉」 「アザトースの呪詛」 「ヴールの印」 黄昏の天使 「銀色の仮面」 正気度＋４ 図書館＋５ 目星＋２ 黄昏の天使「白夜館」 正気度＋１１ 回避＋６ 登攀＋４

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