タグ： ちゃこねーさん 三ツ首の断頭台

ステータス決定 STR　11　10　9　10を選択 CON　16　18　12　18を選択 POW　15　9　12　12を選択 DEX　8　11　12　12を選択 APP　15　12　8　15を選択 SIZ　12　14　11　14を選択 INT　16　17　14　16を選択 EDU　14　16　19　16を選択 特徴表 1-2　大きな体 中学校のスクールカウンセラー。 少しおどおどした性格でいつもだいたい周りの空気だったり、 様子だったりを見て発言したり、行動したりする。 基本的には真面目な人で笑顔を見せる時もあるが、概ね緊張した面持ちで過ごしている。 両親はどちらも死去。 少年期（中学生頃）に死別したために、成人するまで祖父母の元で生活し、今に至る。 現在は一人暮らしで、祖母に少し仕送りをしている。（祖父は死去） 母親を尊敬しており、父の事はあまり口にしたがらない。 自分の母や、母親という存在に敬意がない発言や、罵倒にはブチギレる。 一人称　俺（かしこまったときや自信がないときは僕） 二人称　あなた 口調一例 「あ、の…なにかお困りのことがありますか…？おれ、でよければお話を聞くことくらいは、でき、ますよ…？」 「ひぃ…！すみません、すみません…！口答えとかそんなんじゃないんです…！」 「…今、なんて言いました…？母親って、大事なものじゃないんですか…？ そんな初歩的なことも分からないなんて、人間として最低だってことだ！このクソ野郎が！」 以下、三ツ首の断頭台HOバレあり閲覧注意 少年期の設定 父親がDVで虐待を常に行っており、小さい頃から母と共にそれに耐えながら日々生活をしていた。 中学生の時期のある日、帰宅すると母が血を流して倒れており、 父親が陶器の灰皿片手に狂気じみた笑いを浮かべながら立っていた。 振り向く父に命の危険を感じた雫坩は自分の部屋に閉じこもるが、 殺害現場を見られた父は雫坩をも手にかけようと部屋の戸を叩き割らんばかりに殴る。 そんな境遇にパニックした雫坩は部屋にあったカッターで自殺を図る。 首を掻き切った瞬間に血を巡り、吹き出す瞬間に何かが一緒に沸き上がるのを感じる。 それが第二人格の目覚めの時だった。 第二人格はその時に血が噴き出すのも構わずあらん限りの力で父親を体当りして昏倒させ、 そのまま窓から必死の力を振り絞って放り出した。 父親は高所から落ちたために死亡。 その後、振り絞る力で連絡したHO2に助けられ、一命を取り留める。 （その後事情聴取されるが、父親の錯乱による一家心中未遂とされ雫坩はその奇跡的な生き残りとされる） HO2には雫坩が父親が無理心中を図り、奇跡的に助かったということにして話している。 雫坩は騰雫の人格のことを知っている。 中学の時にあったあの事件で入院している時に、度々出てきて雫坩を落ち着かせていた。 騰雫は雫坩以外にはトーニャと名乗るが、雫坩は騰雫と呼ぶし、騰雫もそれを認めている。

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