タグ： ちゃこねーさん 三ツ首の断頭台 二軍

ステータス決定 STR　11　10　9　10を選択　1d6 1 -2 CON　16　18　12　18を選択 1d6 1 -2 POW　15　9　12　15を選択 14　10　8 14を選択 DEX　8　11　12　12を選択　1d6 2 -1 APP　15　12　8　15を選択　1d6 5 +1 SIZ　12　14　11　14を選択 1d6 4 変動なし INT　16　17　14　16を選択 10 17 16 17を選択 EDU　14　16　19　16を選択　12　15　9　15を選択 特徴表 1-2　大きな体 以下、三ツ首の断頭台HOバレあり。閲覧注意。 裏人格の設定 坂ノ下 騰雫（さかのした とうな） 広い心で何事も受け止めてくれるような聖母マリアのような女性。 （母親を殺されて恐怖し、帰ってきて欲しいという願いから生まれたのだろうか？というPL的考察） 雫坩があまり自分の主張だったり、大きな声を出したりすることがなかったためか、 正反対ともとれるオペラソリスト（というかそういう意識が強い）である。 スグルオの住人のことをオーディエンスと呼んでいる。 雫坩のことをわが子のように可愛がっており、危害を加えるものには容赦はしない。 だが、音楽と天秤にはかけられない。 音楽のためには雫坩であっても利用していく、という考えが実はある。 一人称　私（わたくし） 二人称　貴方（あなた） 口調一例 「ふふふ、私のことはトーニャとお呼びください。」 「私の可愛い子に御用でしょうか？ 私の大事なあの子に何かあるというのなら、何があっても排除しなければなりません。 あの日、あの子を助けた時のように…（恍惚とした笑み）」 「えぇ、大事ですよ。 まぁ、でもそれは音楽の至高、尊さにには遠く及ばないのですけれど…（神の如き微笑）」 「ふふふ、なんという愚行でしょうか…！音楽の素晴らしさを貴方は分かっていらっしゃらないのですね…！ では、私がそのお体にたっぷりと分からせて差し上げます…！（両手を広げてタクトを振るように） オーディエンスの皆さん！私に力を貸してくださいまし…！」 雫坩は騰雫の人格のことを知っている。 中学の時にあったあの事件で入院している時に、度々出てきて雫坩を落ち着かせていた。 騰雫は雫坩以外にはトーニャと名乗るが、雫坩は騰雫と呼ぶし、騰雫もそれを認めている。

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