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14歳の時、夢の中でノストラダムスと対話し2018年12月31日に世界が終焉を迎えるという予言を授けられた。 以来終焉の未来を変える為1人奔走を続けている。 終焉の日まであと半年を切っているが果たして世界を救うことはできるのか…… 使命を帯びたお陰で生き長らえているだけの凡庸な人間であり、中二病を引き摺るオカルト馬鹿 普段はオカルト作家として活動しており、月刊オカルト雑誌『アーク』に毎月コラムを寄稿している。 2019年1月1日をなんの変哲も無く迎えた彼は1ヶ月世界の異常を求めて奔走した後に結論に至る。 ｢まさか･･･世界線が変わった―――――！？｣ 今日も世界は平和だ。 ＿クリアシナリオ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ・『星の神話、エンドロール』 ・『アンヴォイダブルツアー』 ・『君の貫く『正義』とやら』 ・『福音メトロキュート』 ・『三日月堂へようこそ』 ・『HAPPY SANITY FRIENDS』 ・『はにぃびぃをさがして』 ＿不定の狂気＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 自傷、自殺癖（自暴自棄）1d10　→ 9卓　or　9ヶ月 ＿＿遭遇した神話生物/呪文/AF/魔道書/後遺症＿＿＿ ※以下通過シナリオのネタバレを含む ◇遭遇した神話生物(認識したもののみ) ・星の精(『星の神話、エンドロール』『アンヴォイダブルツアー』) ・ヘビ人間(『アンヴォイダブルツアー』) ・ムーンビースト(『三日月堂へようこそ』) ・ニョグタ(『三日月堂へようこそ』) ・ティンダロスの猟犬(『三日月堂へようこそ』) □後遺症 ・因果の残滓(『HAPPY SANITY FRIENDS』) 　アフォーゴモンによる干渉を受けた事による後遺症。 　もし探索者のHPが0以下になる出来事を受けた際、1D100のダイスロールを行い5以下が出ればHP1で耐える事が出来る。 ◆呪文 ・ニャルラトホテプとの接触の呪文 　使用者はPOW1を喪失し、更に1d6のSANを消費する。 　前述のPOW-1を反映した上で幸運1/2のロールに成功することが条件。 　失敗しても再度挑戦できるが、再びPOW1の喪失と1d6のSANを消費する。 　2回目以降は幸運の目標値は半減させなくて良い。 ・門の創造 　POW1を永久喪失、更に創った門を使うのにMP1、門を通るのにSAN1を消費する。 ◆AF ・宝石の鍵(『福音メトロキュート』) 　医学と応急手当に+20% ◆カルト本 ・『続・目に見えぬ世界の驚異(ロバート・カレフ)』 　　英語/4週間/《歴史》、《オカルト》、《宗教》+1

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