タグ： みそくん

　たからもの（バスケット）は背負ったリュックサック、中にはたくさんの覚えのないガラクタが入っている。 　もっとも本人にとってその中身は、きらきらだったり、ふわふわだったり、いい匂いだったり、とても大切なものばかりらしい。 　時折、見つけた素敵なもの（本人談）は、そこに足されていくようだ。 設定 性格： 　享年14歳にしては幼稚そのもの。甘えん坊で、好奇心旺盛で、未就学児童のような収集癖がある。 　姉妹のことを、年下であっても姉のように慕う。 生前： 　大人しいながらも面倒見のいい女の子だった。ドールでの幼稚な性格は、彼女の妹（当時5歳）をなぞったもの。（暗示「反転」より） 　内気で人に甘えるのが下手な分、しっかり者で世話上手だった彼女は、よく妹から甘えられたり、モノをねだられたりしたようだ。 　時には大変なモノも「おねだり」されたが、貰ったモノを大切そうにしまう妹を見ると、ワガママも全て許せたのかもしれない。 　甘えん坊で天真爛漫、姉を慕い、時々「たからもの」を分けてくれる優しい妹に、きっと彼女は愛しさや憧れを抱いていただろう。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんつって！ あんまりRPに悲愴さを反映できてないので、その内、生前のことを思い出してお姉ちゃんに戻ったり、二重人格したりしたいかもっ 姉妹について 　イリナ：強くてかっこいいお姉ちゃん候補！イリナの独占ロールには不思議な安堵を覚える。そしてふにゃふにゃしたりする。（依存） 　ぎぃく：物知りで賢いお姉ちゃん候補。ぎぃくの一挙一動を見ていると時々ソワソワしてしまい、目が離せなくなる。なんでだろ？（執着） 記憶のカケラより 　終末戦争か、それ以前の戦争で死亡か。お花が好きな模様、お家で育てたりもしてたかな。お風呂は姉妹で入ってたのかも、お？リア充か？ 達成シナリオ 死人工場 生きる証 現在までの罪状 姉妹に向けてノリでビームを打とうとする 血液が平気故、狂気判定誘発未遂 イリナに全体攻撃を振らせない利敵フットワーク ゴライアス工場の人々を基本パーツに変換し、姉妹に狂気判定 ミラ・マナのカメラを窃盗。 ぎぃくとしきりに対話判定を行うも収穫なし、コミュ障か。 マナちゃんに殺害予告（ＰＬ「腕落としたろか？」など） マナちゃんの取り扱いについて、イリナに殺人パス 追撃でイリナちゃんに狂気判定発生しそうな対話をする リュックの中身 初期：ネジやカラ薬莢（ピカピカ）や布切れ（ふわふわ）、ガラスの破片（キラキラ） ・ゴライアスの資料（死人工場より） ・インスタントカメラ ・コスモスの花（ミラに渡すため）

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