タグ： とうらぶ鍵卓

職業P＜精神分析＞＜図書館＞＜目星＞＜説得＞＜オカルト＞＜考古学＞ 興味P＜回避＞＜こぶし＞＜聞き耳＞＜機械修理＞ 「俺は一人でも戦える」自分一人で技能を振る場合+10の補正。 ＜精神分析＞…オカルトとか書いてるとどういう言葉が人の精神にどう影響与えるかが何となく分かるので何だかんだそういうのは得意。 ＜図書館＞…本は好きだからな。 ＜目星＞…ネタ探し用。あと、俺が光忠の右目になる。 ＜説得＞…職業柄語彙はあるから上手い言葉は選べる ＜オカルト＞…言わずもがな ＜考古学＞…取材旅行とかして調べてたら詳しくなった。オーパーツとかちょっと好き。 ＜回避＞…不良感出してたら学生の頃よくからまれたので上がった。鶴丸の悪戯回避でもちょっと上がった。 ＜こぶし＞…からまれたので（上記）あと光忠も国永も俺が守る ＜聞き耳＞…黙っていることが多いので音には敏感だって。 ＜機械修理＞…だって鶴丸すぐ機械壊すんだもん。 　　　＊　　　＊ 財産ロール的には割と売れっ子っぽいオカルト作家。 光忠と一緒に住んでる。お隣さんの鶴丸おじさんがよく遊びに来る。また何か壊したのか国永ァ！ 基本的に取材やネタ集め以外は出不精。だけど気晴らしにツーリングとかするのは好き。 バイクの免許は高校卒業してすぐくらいに取ったけど車の免許はない。光忠が持ってるからいいや。 ぶっきらぼうだけど二人は家族同然に大事に思ってるし俺が守らなきゃって思ってる。 ============================================================= 簡単なシナリオ概要をば ◆シナリオ概要 タイトル『鍵はどこだ』 セッティング：現代日本・閉鎖空間脱出系 せっかくなので微改変、NPCは全てとうらぶキャラです。性別は全員男です。年齢とかにつっこんじゃメッ NPC登場予定：三日月宗近・へし切長谷部・山姥切国広・江雪左文字 ◆プレイヤー向け情報 シナリオは探索者たちが大富豪の三日月宗近(75)の自宅に招待される所から始まる。よきかなよきかな。 三日月はある種の専門家や、彼が保有する施設の維持管理に役立つ人材を求めているため、このシナリオでは以下のような探索者が推奨される。 《生物学》《考古学》《オカルト》が得意な専門知識を持つ探索者。 推奨職業は医師・教授・超心理学者・作家など。 《機械修理》が得意な、施設の維持管理に役立つ探索者。 推奨技能はエンジニア、兵士など。 また、三日月宗近(75)の親戚や友人という関係ならば、どんな職業の探索者でも招待されることになる。 上記の職業でやりたいものがなければ、このような設定にするとよいかも。 探索者の元には三日月の秘書の山姥切国広が訪れて交渉をする。 相手は大富豪であるため謝礼や契約内容はとても好条件であり、三日月との面会を無下に断る理由もないでしょう。 ＝特殊技能＝ CCP:「カッコ良く決めたいよね」 出目20以下で技能に成功した場合正気度1d2回復。 倶利伽羅：「俺は一人でも戦える」 自分一人で技能を振る場合+10の補正。 鶴丸：「人生には驚きが必要なのさ」 SANチェックに失敗した場合1d2を振る。 1なら何もなし、2が出た場合正気度を1回復できる。 CCO：「じっちゃん！」 年上に対しての戦闘技能以外のロールに+5の補正。 鯰尾：「過去なんて振り返ってやりませんよ！」 過去の事象に関するSANチェック時に+10の補正

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