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2015形成外科ベース（特記：APP+1） 特徴:5-6　異物への耐性 体内の免疫が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 ---------------------------------- とある病院で働く形成外科医。 童顔でよく学生に間違われる。 ※以下、百合的内容が含まれるため苦手な方は閲覧注意。 幼少期の頃から可愛いものや綺麗なものが好きだったが、高校時代に親友に彼氏ができた時、自分は女性が好きなのだと悟った。 女の子達が綺麗になろうと努力する姿や、可愛く見せようと着飾る姿勢がとても愛しいと思っている。 もちろん女の子はそれだけで尊く価値があると考えているので、クールなタイプも男勝りなタイプももちろん大好きだ。 とにかく女の子という存在を愛している。 そんな女の子達がより可愛くなろうと奮闘する姿を間近で見たいがため、美容外科に関心を抱き形成外科を志すようになった。 コンプレックスを抱く女の子達の悩みを聞いて解消する手助けになることは、自身にとってとてつもない幸福なのだ。 プライベートではその童顔を活かして年齢詐称し、若い女の子達のサークルやクラブ等に参加している。 仕事もプライベートも充実し、素晴らしい日々を送っている。 しかし女の子を愛している一方で、男性に関しては酷い嫌悪感を抱いていた。 ゴツゴツと固い肉体に低い声、むさくるしい雰囲気に匂う体臭……可愛さと程遠い彼らにどうしても好感が持てなかった。 あまつさえ、男達はこぞって可愛い女の子達を奪っていってしまう。 心底許せないーー しかし、可愛い女の子達が生を授かるためには雄という存在は絶対的に必要だという自然の摂理には逆らえないーー そんな葛藤を抱きながら、女尊男卑に片寄りすぎている独自のジェンダー論の考えを年々深めていっている。 しかし、そんな男嫌いな価値観を変化させる出来事がつい最近あった。 それは、最近顔を出していたロリータサークルに混じっていた女装男との出会いだ。 最初は乙女の芳しきロリータサークルに女装で参入するとは何て非常識極まりない男だろうと呪っていたが、内実、彼は本当は女に生まれたかったのだと知ったのだ。 彼、いや彼女の身体も女の子にするために私の形成外科としての力が役に立つーー 嫌いな男を大好きな女の子に変えるという行為は非常に甘美な感情を伴った。 小夜子は今日も研究を重ねる。 『人類女体化計画』の為にーーー・・・ ※メモ：白鳥家と佐伯家のハーフ ◇参加シナリオ ・Juliet（KP：モリーさん） ・家の中を歩いてみよう。（KP:ひろさん） 以下、取得呪文。 シナリオバレを含むので下げ。 取得呪文 《イグの招来/退散》、《猫の女神との接触》、《ウスバチの目》、《猫の召喚》

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