タグ： きしちゃん

『　基本情報　』 ベース：ジャーナリスト 誕生日：2月1日 血液型：B型 特記：真実が隠蔽された報道を目ざとく見分けることができる。 特徴表1：【ガスライト】5-2<恐怖症・マニア(D)>…探索者は以前から恐怖症もしくはマニアにかかっている。基本ルルブp142を参考にランダムに決定するか、望むものを選ぶ。それらの根源となる恐怖やフェティッシュに立ち向かう場合、探索者は<正気度>ロールに成功しなければ、自分の恐れ・魅了を抑制できなくなる。 特徴表2：【ガスライト】2-6<醜怪(D)>…大きな傷跡や身体の変形など、外面的な「醜さ」がAPPへ影響を与える(-1d4かそれ以上)またコミュニケーション系技能に影響するかもしれない。([(失われたAPP)×5]％) 好物：みかん 恐怖症：暗所恐怖症（ニクトフォビア） 『　性格　』 　人畜無害といった性格。 　他人と深く関わろうとはぜず、基本的には一人でいることが多い、 　親しい友人を多く作ることはなく、狭く深くの関係を好んでいる。 　正直者でもあり、嘘をつくのは苦手。 　そのせいで、彼の書く雑誌に載せる記事などの文章はあまり面白くない。 『　設定　』 　オカルト雑誌に写真を提供しているフリーのカメラマン。 　幼少期に幽霊を見た（確証はない）経験から、超常現象などに興味を持つ。 　元々好きだった写真を何かに活かせないかと勉強を積み重ね、現在はそういったいわくつきの廃墟やトンネルなどで写真を撮影する仕事に就いている。 　もちろん写るものなどほとんどないのだが、時たま本物の心霊写真が撮れてしまい読者たちを驚かせた。 　自分の仕事に誇りを持っている部分があり、仕事のためには実生活を蔑ろにしてしまう一面も。 　主食はカップラーメン、ス―パーのお惣菜といった具合で、たまに送られてくる実家からのみかんが生活の支えである。 　 　家族の中では長男で、家が貧しかったということもありよく弟の面倒を見ていた。 　家事等は任されなかったものの、泣きじゃくる弟をあやすのはもっぱら壱和の役割だった。 　そんなある日、壱和は交通事故に遭い、両目に深い傷を負う。 　左の眼球はかろうじて無事だったものの、右目は完全に失明(目星-10の補正）。 　結局右目は傷跡すら消すことができず、現在もその顔で存在感を主張している。 　自分が視力を失ってしまうという恐怖から、それ以来暗闇を極端に怖がってしまうようになった。 　時間経過で多少は改善されたものの、暗闇ではいまだに身体が震え満足に動くこともできない。 　オカルト関連のカメラマンである彼にとっては死活問題であり、なんとか改善することが今の目標である。 『　興味ポイント振り分け理由　』 回避：廃墟だと瓦礫が落ちてくることもあるから 応急手当：弟の怪我を治療するため 聞き耳：心霊スポットでの変な音を聞き逃さないため 精神分析：癇癪を起こした弟をあやすためだったり、心霊スポットで恐怖に足を竦められてしまった他のスタッフに動いてもらうため 目星：心霊現象を見逃さないため（シャッターチャンスを逃さないためともいう） オカルト：仕事の関係。それと趣味 　

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