タグ： tksn ファンブルナイナイ教

◆職業ベース：狂信者(基本ルルブ)　 隠す/隠れる/心理学/説得/図書館/＋選択[薬学/ライフル]+選択[オカルト] ◆特徴表： ①69行方不明の家族：探索者には行方不明の家族がおり、キャンペーンの間に現れるかもしれない ②25鋭い洞察力：優れた感覚の持ち主であるため目星に+30% ＝＝＝＝＝＝＝＝ ★探索者名（読み）ナインネイ（「ネイ」って呼んでね～って本人は言います） ★PLの真名　つきしの(tksn ★性別　男 ★年齢　19 ★職業　宗教家（狂信者） 特技：とにかく舌が回る　よく喋る 一言で表すなら：親からもらうはずの愛を神様に求めてる狂信者 思い入れのあるエピソード：苦手な女に追いかけまわされていつも泣きながら逃げている この探索者を象徴するもの：内面的に言えば妄信/外見的に言えば長い髪 探索者の本質：意地悪く振舞ったり、煽ったりしてみせるが実は人に弱い。ペースを握られたり、予想外の出来事が起こると慌ててしまう。そうならないため、普段は強がって余裕そうな素振りを見せる。 探索者の信念：生き伸びて、神に愛され続けること 探索者の恐怖：神様に見放されること、永遠に死んでしまうことが恐ろしい 好きな物：自分の神様/辛い料理/アクセサリーとか、ファッションも好き/赤色 嫌いな物：お酒や煙草（体に悪い物はダメらしい）/距離感がつかめない女性（グイグイ来られるのが苦手） 家庭環境：血の繋がった身内はいないが、家族意識が強い教団にいるためあまり気にしたことがない。ポジション的には末っ子。また、母親の無償の愛…のようなものを神様に求め満足しているのであまり深く考えない。 その他の詳細 彼にとって神は「自分を愛してくれる絶対的な存在」であり、例え死にかけたとしても「神様がいるからきっと大丈夫」と謎の自信を絶対に手放さない。 ただし神様は生きている人間しか愛してくれないので、命を落として寵愛の対象から外れることを恐れている。 できれば愛は独り占めしたいので、あまり布教等は行わない。むしろ興味を示されると難色を示す。 また上記のことは全て狂信者である探索者個人の主観（思い込み）であり、実際そのような神が存在するのかは分からない。 他人に対しては基本友好的。手をあげることもほとんどない。ただ煽るのは好き。 ところどころ常識がズレているが、異文化を頭ごなしに否定したり等はしないだろう。 本人もカルト教団にいるくせにカルト教団が嫌いであり、もし何らかの事件等で怪しいグループや狂信者に出会った場合のみ、可能な限り邪魔や破壊工作を行おうとするかもしれない。 ＝＝＝＝＝＝＝＝ 元々軽い創作キャラだったのをいつかクトゥルフで使いたいな～と機会を伺っていたキャラクターです・ クトゥロンの概要を読ませて頂いたのと、お祭りシナリオとのことでしたので、ここで使えそうかな！？と思って新規でキャラシを組み立てました。 問題あれば修正or別のキャラシを用意するので言ってください

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