タグ： やくながシ 警察探索者

「自己紹介か、別に構わない。私の名は戴勝、捜査一課の刑事だ。 言っておくが、私は罪を犯した人間に対して情けも容赦もしない。 未成年だろうと身内だろうと、罪を犯した時点で犯罪者だ。 罪には罰を、それが私にとっての常識だ」 特徴表 3-4：戦士 周囲の物はすべて武器だと考えている。 あらゆる近接武器技能の初期値は50%(肉体を使った技能は除く) 4-1：目付きが悪い APP-1、知り合い以外の人物に対して<信用>-10% ･人物像 捜査一課に勤めている現役刑事。 当初は警察に勤める気は全くなかったが、 就職活動中に当時現役の刑事だった亮の父「北崎大護(ｷﾀｻﾞｷ ﾀﾞｲｺﾞ)」との出会いにより、この道を進むことを決意。 彼の部下として行動しながら刑事のイロハを身に付け、刑事として恥じない人間となった。 大護の引退後は彼に代わり、自分が捜査一課全体の指揮を執っている。 同じ一課の亮(自探索者)とは上司と部下の関係。 亮が警察になる以前から大護を通じて交流があった。 大護と入れ替わるように亮が配属されると、彼の父である大護から学んだことが何かを指導することになる。 元上司の息子であろうと彼女は決して贔屓などせず、亮に自分が学んだ刑事としてのイロハ全てを叩き込んだ。 その厳しい指導があってか亮は立派な刑事として今も共に活動し、亮は彼女の事を刑事として尊敬している。 が、その指導が相当厳しかったのと叩き込まれる過程で彼女の容赦ない性格を身をもって知ったせいか、 尊敬と同時に恐れられている。 犯罪者に対しては非情かつ容赦がなく、問答無用で武力行使をして黙らせて逮捕している。 仮にその相手が自分と親しい友人や血を分けた家族だろうと聞く耳など全く持たない。 ただし相手が自分の犯した罪を認識し、それを償い背負い生きる意志があるのであれば手を差し伸べ、出来る限りの手を尽くす。 彼女が決して許さないのは犯した罪に対して何も感じない悪人のみである。 その犯罪者に対しての情け容赦の無さと暴走っぷりから、 署内の一部の人間からは「捜査一課の暴走ダンプカー」などと影で呼ばれている。 当の本人はそれが自分の事であるということには全く気づいていない。 流石に言われ過ぎてるせいか、最近は薄々と自分の事だと気付き始めている。 ※参加シナリオ、及びその時の同行者 1、青き哀歌(エレジー) ・赤木蓮(あかぎ れん) ・新峰そうこ(にいみね ---) 2、葬列の入口、エンディングB ・柊木ヒデミ(ひいらぎ ---) ・黒鈨忍(くろはばき しのぶ) ・屋宣彰(やぎ あきら) 3、最終楽章、ロスト ・宇野サキ ・緑青神薙刀(ろくしょう かなと) 4、星屑と花の部屋、ロストから復活 5、ハロウィンナイトにようこそ ・兆飼鶲(きざし ひたき) ・千寿菊華(せんじゅ きっか)※マリーと呼んで欲しいらしい。 ・ドンキホーテ･アームストロング ※入手したアーティファクト 【鈴蘭で満たされた小瓶】 飾るだけでも綺麗な、決して中の花が枯れることがない小瓶。 3卓の間、幸運が+5されるでしょう。それ以降は普通の鈴蘭で満たされた瓶になります。 (残り2卓) 【カボチャランタンのチャーム】 恐ろしい夜を照らした希望の灯火は橙色、装備中ステータスに〈CON〉を+1する。 【撲滅の煙管】 不純物を一切許す事が無い正義の煙管、この煙管で吸った煙は決して気管も肺も怪我すことは無い。 シナリオ開始時に１d３を振り、【1:聞き耳・2:図書館・3:目星】に+5%の補正。

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