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「やっ。アタシ、芦原陽子。部活には入らないけど、助っ人だったら喜んで引き受けるよ。」 芦原　陽子　-｛あしはら　ようこ｝ 一人称　　　：アタシ 二人称　　　：キミ、アンタ、呼び捨て 好き・得意　：鰻、動くこと 嫌い・苦手　：犯罪、色恋沙汰 部活動　　　：一つのスポーツに専念したくないので無所属。 基本的に誰に対しても明るく、元気に接する女子高生。運動神経が良く、スポーツ等体を動かすことを好む。 学力はごく一般的であるが、父親から教わった関係で鰻の生態についてやけに詳しい。 価値観や倫理観等も全て父の教えに依存しており、本人もきっとそれが正しいのだと信じて疑わない。 ただ、この父親を信じる気持ちだけは自分のものだと思っており、それをとても大切にしている。 物心付いた時には孤児であり、郊外の森で鋭い岩の欠片だけを武器に生きていた。 生き延びるという本能のままに森の中を探索していた所、犯罪グループに拾われ、数ヶ月の間犯罪を行う道具にされていた。 生まれてから教育を一切受けていなかった為、善悪の判断が付かずそのまま協力していた。 いつも通り悪事に手を染めていたある日、仕事で犯罪組織を探していた男性「芦原ショウイチ」に拾われ、そのまま彼の家に連れていかれる。 その後数年間、彼に人間として正しい行為やしてはいけないこと等、様々なものを教えてもらいながら育った。 また、教育の一環で彼に見せてもらった映画等の影響で一部言葉遣いやファッションが古かったり発想がベタだったりする。 今では普通の学生として違和感なく振る舞える程になり、ショウイチと二人で生活している。 また、ショウイチに教育されたことで、過去に犯罪に加担していた自分が時折嫌になることもある。 名前である「陽子」は犯罪組織から呼ばれていたもの。「芦原」という苗字はショウイチに育ててもらったことから自分で名乗っている。 自分を育て、教育してくれたショウイチに対しとても感謝しており、本当の親のように慕っている。 ・体は鰻で出来ている＿＿？ 父親が重度の鰻中毒であり、家庭で養殖する程。 その為週に2、3回は鰻料理を振る舞われ、陽子自身も家庭の味ということもあって好物になっている。 セットアップ：フルパワーアタックLv4+苛烈なる火Lv2 自身の行動値を0にし、HPを5点失う オート：エイトライオービットを取り出し、装備 マイナー：セントールの脚Lv1+ハンティングスタイルLv1 に戦闘移動 マイナー：セントールの脚Lv1+ハンティングスタイルLv1+幻想の獣王Lv1 に戦闘移動　リアクション不可に メジャー：CキュマイラLv2+魔獣の本能Lv1+魔獣の衝撃Lv5+災厄の炎Lv3+氷炎の乱舞Lv5 +プラズマカノンLv3 　 ----- マイナー：赫き剣Lv10+破壊の血Lv10 HPを2点消費し、赫き剣を装備 +セントールの脚Lv1 +斥力跳躍Lv1 +ハンティングスタイルLv1 +幻想の獣王Lv1　（リアクション不可 メジャー：CブラムストーカーLv2+渇きの主Lv10+鮮血の一撃Lv10+巨人の斧Lv3 メジャー：CブラムストーカーLv2+渇きの主Lv10+鮮血の一撃Lv10+巨人の斧Lv3+ブラッドバーンLv8 装甲無視、命中後HPを40回復 生命吸収の効果でダメージを適用した対象のHPを30減少し、自身のHPをその数値分回復 +魔人の弩Lv3 +生命吸収Lv10　（シナリオ3回 クリンナップ：高速再生Lv5 HPを50回復 シーン３回

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